執愛の契り (ビーボーイノベルズ)

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著者 : 華藤えれな
制作 : 北畠 あけ乃 
  • リブレ出版 (2010年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862637840

執愛の契り (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • 設定としてはすごくツボだったんですが
    ちょっと自分には合わなかったかな?

    元恋人に誤解されたまま再会して、復讐という名のエロ凌辱を受けるお話なんですが
    思いのほかあっさり誤解が解けてしまってww
    なんだか肩すかし?ww
    こういうのはどうしようもないくらいこじれにこじれて、悲哀に暮れる受けが見たいので…w
    まず始まりから、あっさり誤解してあっさり誤解が解けた感があったので、受けと攻めの七年の愛憎と言われてもピンとこなくて…
    二人の気持ちに何も共感できないまま終わってしまったかなぁ

  • もっとねっちょりとしたものを求めて読んでいたのですが、最初はとても期待通りで読んでいたのですが、話が進むにつれ繊細な流れになり、私が求めていた濃厚な作品ではなく、拍子抜け。
    設定がしっかりされているので、もっと…と思ってしまったのですが、華藤さんの描かれるものは確かに繊細なものが多いと気づきました。
    作品についてはどちらも言葉にしないからの心情にイライラし、もうちょっと雅弓を出してほしかったなぁと思います。彼が背負っていた重荷と苦しみが描かれていないのでそちらも気になりました。

  • 京都。というより、能楽という和の世界に身を置く人物設定が凄く良かったです。
    より簡潔に。を心がけたと著者。確かにかなり簡潔だった。
    しかし凄く良かったです。
    相手を失うと鬼になってしまう。という表現が凄く良かったです。
    能の演題の世界観とのリンクが分かりやすく、綺麗に描かれています。
    この世界観に浸るべく、二冊にしても良かったのでは?と思うくらいの内容でした。

  • 華籐さんのしっとりとした文章による情景描写が美しい。内容をBL的に説明すると、俺様攻めが誤解して強がり受を苛めちゃうけど、真相を知ってどんどんヘタレていく話。あれ?ちょっと違う?

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