藩王宮(マハラジャ)の黒太子 (ビーボーイスラッシュノベルズ)

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著者 : 遠野春日
制作 : 朝南 かつみ 
  • リブレ出版 (2011年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862639516

藩王宮(マハラジャ)の黒太子 (ビーボーイスラッシュノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルの通り、マハラジャものです。
    表紙買いをしました(^^;;

    タイトル作品もよかったのですが、
    一緒に収録されている「密儀の王宮」のほうが好みでした。
    ちょっとインディ・ジョーンズっぽいところがあって
    面白かったです(^^)

  • なんか惜しい感じ。ちょっとツメが足りない。特に問題があっさり解決しすぎなところが、盛り上がりに欠ける。
    んで、恭弥がどうしてああいう行動に出るのかっていうのもイマイチ・・・。なんでいきなりヤっちゃうのさ。って感じがなきにしもあらず。
    そしてシルダール・シンのキャラもこれまたちょっと中途半端。魅力的という部分がなぁんかイマイチ出てなくて、単に恭弥が贔屓目に見てるだけのようにしか感じられなかった。
    アチコチ惜しい感じで、☆3というより2.5って感じかも。

  • マハラジャです♡
    もうそれだけで射抜かれました。
    インド及び藩王国の総督である父を持つパブリック時代の親友
    ロジャーにマハラジャを見舞いに行く旅に誘われれ、行く旨を
    綴る手紙を書いた伯爵子息恭弥。
    ああ、もう冒頭から心を持って行かれてしまいました♡
    イギリス紳士らしく礼儀正しくユーモアたっぷりのロジャーと再会し訪れた藩王国には正妃の息子なのに立場を奪われ、黒太子と呼ばれて忘れ去られた王子シルダール・シンがいた。
    その強烈な個性に惹かれてしまう恭弥。
    王宮内には次期マハラジャを廻り不穏な動きが。。。
    まるで、インディアナ・ジョーンズの世界♡♡♡
    もう一つのお話では、三人が不穏な儀式を執り行っているという噂のある隣国に潜入の指令が(笑)
    ますますインディアナ・ジョーンズ!!!
    そう思っていたら儀式を確かめる為に探っていた三人が辿り着いた
    坑道。ランタンを照らすロジャーの後ろ姿に「インディー!!」
    と叫びそうになりました。
    朝南先生の描かれる三人が麗しくて〜☆
    もっともっと描いて頂きたかったです。
    表紙はマハラジャの風格と艶全開のシルダール王子と豹の様にしなやかな恭弥です。
    美しすぎます。

  • とんでもない勘違いをしてた!読む前にパラッと中のイラストをチェックして、ターバンが見えたので『アラブ物か』と思ってしまった。インド=ターバンでアラブ=クフィーヤだったのに。美々しい黒太子が堪能でき、お話のほうも中盤から太子が活発すぎるほど動きだして面白かった。

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