肉食上司のトラエかた (ビーボーイノベルズ)

  • 50人登録
  • 3.62評価
    • (2)
    • (4)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 砂床あい
制作 : 麻生 海 
  • リブレ出版 (2011年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862639523

肉食上司のトラエかた (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • ★3.5。シリーズ3、完。前作は攻がグダグダだったけど、今作は受が美添の事言えないほどなかなか狡かった(笑)そして当初は強引だけど器広くて包容力ありそうに見えたのに意外と身勝手でヘタレだった攻、確かに完璧人間じゃない方がリアルなんだけど、やっぱ残念だな〜。攻の口説きメインだった1巻以降甘さ控え目で、リアルな痴話喧嘩を引っ張ったような話になって長く感じたけど、シリーズ通して飽きずに読めた。

    電子『シークレットビーボーイ 砂床あい限定本「Sweet Heart」』収録番外編読了。
    ▼「プロローグ」1巻で受と初対面する前の攻視点。どうせなら受と対面するまでを見たかったな…!
    ▼「陽だまりの幸福」攻視点、受引っ越し当日の話。団地妻プレイwww甘くて変態な攻は大好き。中断されたの残念だなあ。
    ▼「幸福の呼び声」攻視点、献血中の二人。攻いい加減自重w‘※これはフィクションです。現実には「一年以内に男性と性的接触をもった男性」は献血する事ができません’ ←現実に引き戻されますなあ…。
    ▼「肉食上司のイジメ方」乳首ローター…!で受をイジメつつーのH。乳首ローター責めとは初めて見たなあ。良い良い。
    ▼「診察室の秘密」甲野の診察室を訪問。ドSな泌尿器科wしかし覗き見はイカンと思うよ!

  • シリーズ一気に読み終えました。間を置かずに一気にっていうのは結構久々の行動でした。なんとも終わり方が上手いというか、次巻への誘導が上手かったですね。まんまと策にはまってしまった感じです。3巻で考えるとどの巻にも違った要素が組み込まれていてかなり楽しめました。今回はすれ違いがテーマ。ラストの愛の誓いもとっても良かったんですけれど、出会ってそんなに経ってないので、それに関して素敵な終わり方なんだけれど、私の中では共感は出来なかったかな?

  • なんとなく上手いことまとまった感じがして、読み続けていた者としてはいろんなイミで一安心しました。

    前作までの怒涛の展開に、翻弄されまくりだった有城。
    男同士の世界に足を踏み入れたばかりで一気にいろんな思いを味わい、まさに辛酸なめまくったわけですが。

    決着がついたと言うにふさわしい最終巻でした。
    気になっていた甲野も、過去と決別して新しい道を選ぶ決心がついたみたいでホッとしたし、九條との間にあったわだかまりもどうにかけじめをつけたし、よかった。
    丘山と有城の間も、もやもやしたままじゃなく、九條の厳しいフォロー??もあって、はっきりとした形で収まりました。

    でも、一番は九條との擦れ違う気持ちにぐるぐる悩んでいた有城が、前向きで積極的になれたことかな。ちょっと恋人の顔色ばかり気にしすぎだったから、安心しました。しかも、へんなところで意固地になったりするんで、読んでいてずっとハラハラしてたんで…

    有城にも男としての意地もプライドもあるから、対等に恋愛していたいんだろうなっていう気持ちはよく理解できます。だから自分一人で問題を解決しようとして墓穴掘ったりする。九條はもっともっと信じてもらって、頼ってもらいたがってるのにね。

    九條って頼りがいがあって肉食系でカッコいいのに、有城と二人きりになると甘えたり拗ねたりするところ、けっこうかわいい!
    様々な危機を乗り越えて、いっそう絆が深くなった後のべッドシーンは、愛に溢れていてHでステキでした。

全3件中 1 - 3件を表示

肉食上司のトラエかた (ビーボーイノベルズ)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

肉食上司のトラエかた (ビーボーイノベルズ)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

肉食上司のトラエかた (ビーボーイノベルズ)はこんな本です

ツイートする