最凶の恋人―覚悟の日 (ビーボーイスラッシュノベルズ)

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著者 : 水壬楓子
制作 : しおべり 由生 
  • リブレ出版 (2011年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862639967

最凶の恋人―覚悟の日 (ビーボーイスラッシュノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • 新装版第4弾。遥が遂に覚悟を決めます。今回は要所要所で柾鷹もカッコよかったけど、やっぱり遥に尻に敷かれる柾鷹がいいな。ちょっと猫舌な柾鷹がカワイイと思っちゃいました♪ そして狩屋さんの働きぶりにほうっとため息しか出ません… ただでさえ狩屋さんにぞっこん(古っ!!)な私はもうこれだけでもたまりません!! 色っぽいシーンなんかないんだけどなぁ… 狩屋ってだけで良いみたいです私…

  • (感想)

    書下ろしのみのレビューです。

    今回は妻のお披露目??
    所用で出かけていた遥に1本の電話(もちろん柾鷹)
    何でも組の幹部が新しい店を開くのでそのプレオープン。
    嫌々ながらも、これからのことを考えてとりあえず顔見せ。
    勿論この店のママも極妻ならホステスの中にも極妻が
    遥の存在に興味津々。
    だけならまだしも今まで挨拶できなかった幹部までもが
    名刺を持って遥に挨拶。
    うんざりしつつもこればかりは通らないといけないようで…

    だんだんと酒も入り、
    そろそろ帰りたい遥だが狩屋に待ったをかけられる。
    組長をほおって帰ると拗ねてしまうと…
    そこで遥、お誘い言葉で柾鷹を誘導。
    一応おひらきになりました。

    酔った柾鷹といつもの掛け合いで、
    お風呂エッチで終了です。
    もちろんお風呂だけでは終わりませんけど!!

  • シリーズ四巻目。いよいよ遥が覚悟を決めるのか…ちょっと馴れ合いの夫婦っぽい雰囲気を感じてしまうのは私だけでしょうか(^_^;)(エロアリ★★★)

  • シリーズ4作目。
    遙の極妻デビュー?編。
    お披露目後の喪服Hも良かった!
    タイトルにもありますが遙にも柾鷹にも覚悟が出来たお話になったかな。
    今作までが旧作の新装板です。

  • 旧版でも読んでいたけど狩屋さん大活躍の法事編が好き。彼にも幸せになってほしいけど、今が幸せなのかな、きっと。極妻な書き下ろしもさらっと読めて楽しかった。

  • ラキアノベルズの新装版。
    最凶の恋人の第四弾。


    元同級生で組長の男・柾鷹の敷地に一緒に住むことにした遥。
    とはいえ、自分自身でもちゃんと稼ぐ為にデイトレードで利益を上げる日々。
    ある日、組の資金を使っていいと柾鷹から言われてかなりな利益を出したので他の組からヘッドハンティングの声が掛かる。
    そして先代組長の十三回忌法要が行われることになり…。


    柾鷹の自宅へ移り住んだ時点てある程度決めていた遥。
    この巻では更に自分自身の今後を覚悟を決めることに。


    覚悟が出来たせいか、ツンとはいえ甘々でした。
    旧版に書き下ろしもプラスされ読みこたえがあります。

  • 新装版も4冊目。年内にオール書き下ろしの完全新作が出ると帯とあとがきにありました。待ち遠しいです。
    肩の力を抜いて読める893モノって貴重です。裏社会をデフォルメしてコメディの形をとっていながらも、しっかり読ませるところは読ませるのがこのシリーズのよさだと思います。

    そして、今回は二人のバカップルっぷりをたっぷり楽しめたばかりじゃなく、遙の「覚悟」の決め方を受けとめることができました。舞台は暴力団の盛大な法事です。893の群衆の中で柾鷹の姐さんとしてデビュー?しなければいけなくなった遙の当惑と矜持と勇気が物語のテーマです。
    あれだけ逃げ回って、現実逃避していた遙も、根性は男前でした。三島の叔母に会って柾鷹のことを託された遙が、腹をくくって幹部たちと対面したシーンは、彼の精神的な成長振りに感動しました。

    それに比べて柾鷹は、ますます遙にラブラブで人目を気にしていない脂下がり加減…組長としてどうよ、と思ったり。
    でも、遙がトレーディングで失敗して巨額の損失を出した時、柾鷹が「神様に惚れたわけじゃない」と責めずにさりげなくなぐさめたその一言にジーンときました。シモネタだけじゃなく、あんないいセリフも吐けるんだなー。見直しました。器がでかい。

    そんなラブラブな二人なので、濡れ場はますます濃厚です。ちょっと、長年連れ添ったメオト的なとこもありますが…遙が一番嫌いそうな、まったく品のない柾鷹の言葉攻めが最高です。

    書き下ろし「極妻たちの宴」では、舎弟の妻がママを勤める高級クラブの開店祝いに顔を出すことになった遙の気苦労が描かれています。臨場感あふれていてかなり面白いです。柾鷹がちゃんとベッドで濃厚にフォローしていて、両氏にお疲れ様ですと言いたくなりました。

  • サブタイトル通りまさしく遥の覚悟のお話でした。柾鷹と共に生きるということは否応なくヤクザの世界に身を置くということだから遥の人生を賭けた覚悟ですよね。ベースはシリアスですが二人は相変わらずw柾鷹が遥の尻に敷かれてることすら楽しんでるのがイイ!この本の二人がシリーズで一番甘い雰囲気ということなので、今後の新作はハードな展開もあったりするのかな?なんとなく伏線と感じるものもありますし。それもまた楽しみです。柾鷹も遥もお気に入りですが狩屋も大好きなので彼のお仕事編が読めて嬉しい。彼のコイバナも読みたいなぁ♪

  • 新装版ではない方を以前読みました。
    相変わらず、あきれるほどに遙に執着の柾鷹ですね~これぐらい愛されたら男同士でもヤクザの組長でももうどうでもいい感じです。
    遙も中学からの腐れ縁で半ば強姦に近い始まりでしたが、諦めたのか吹っ切れたのか他の極道にもさらりと「。。。最高にいいですよ。こいつのは。」とまで言える様になって、かっこよかった。
    柾鷹も遙の為ならば大きいお金もポーンと動かして遊ばせてやれるその器量が素晴らしい。
    愛ですね~☆そのお陰で結局は遙かのディーリングでかなりの儲けが返って来て組の為にもなっているのですが。それが裏目に出て、遙は稼ぎ頭として他のヤクザに目をつけられて引き抜きされそうになったりと不本意みたいです。
    最後に書下ろしが載っていますが、舎弟の開店した店に柾鷹に誘われた遙は本当は組長の妻が舎弟の妻達の姐にならなければならないのに自分は男で№2の狩屋も妻帯しておらず、従ってこの幹部の寺川の妻であるママが皆のケアをしていると知り申し訳なく思う。
    ママが元芸妓でヤクザの寺川を追いかけて結婚したと聞いて、自分もなんでこの男がなんだろうと自問してみたり。
    好きってそういうものなのでしょうね、損得無しに。
    組の人達にも遙しか柾鷹を扱えないと頼られている遙です☆
    あっ、完全新作が年内に発売!!と帯に書いてありました~
    すっごく楽しみ~♪

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