だいたいめる子 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

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著者 : 縁山
  • ワニマガジン社 (2015年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862693822

だいたいめる子 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

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  • 櫻井大エネルギーの櫻井エネルギーさんとは真逆で
    縁山さんの得意分野をふんだんに盛り込んで、好きな物を描いている感じが
    読んでいて存分に伝わってくるし、それ故に魅力に満ち溢れています。
    自分の持ち味を常に全力投球。という感じ。

    内容はめるこ、ゆきえ、あてなの女子3人のなんて事ない日常、例えば
    あと10回座ったら壊れる椅子の話。
    暑く熱したアスファルトを裸足で横断するだけの話。
    壊れたトイレに閉じ込められるも、実は快適な話。
    そこに縁山さん独特の言葉選び、構図が加わる事により
    極上の雑誌末漫画巻が醸し出されていますよ。

    ちなみに先日発売されたばかりのコミックゼロス♯36では
    縁山さんが一番好きだと思われる、足裏及びその香りのお話が読めます。
    長年同人誌で培ってきた技術をここぞとばかりに惜しげもなく放出。
    ・・・これだけ書くとド変態だな。
    詳しく書いても多分ド変態だけどさ。
    いいね、正しいし。

    106Pに縁山さんの処女単行本である「ドリストア」に収録されている
    「伊藤会長の憂鬱」の伊藤会長らしき人がでてきて
    ゆきえさんが、同じ学校の卒業生風なコメントをしていたので読み返してみたら
    ゆきえさんに凄く似てる烏丸さんという子がいた。
    同一人物かどうかの考察はしないけど、こういうお遊びはいいね
    「んふっ」てなる。

  • メタフィクション発言が飛び交ったりする話があるかと思えば何気ない日常風景を描いた話があったりと飛び越えているようで一定のラインから逸脱しない姿勢が作品全体を通して生真面目さを感じさせる。この界隈で散漫する妙ちくりんな漫画と日常マンガのエキスを掬い取って濾した中間点な作品かな。なにはともあれ食い意地の張った時のめる子の可愛さが普段にましてましにました可愛さが良い。

  • み縁山先生のネームの良さが發揮された一般作品でかなり面白いです
    でもお子さんは讀んではいけないと思ふ……!

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