クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法

  • 177人登録
  • 3.16評価
    • (7)
    • (8)
    • (41)
    • (4)
    • (4)
  • 28レビュー
制作 : 野津智子 
  • 英治出版 (2008年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862760357

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • クラウドソーシング、情報をオープンにして多くの人からの助けをもらうことによって企業は成長するという理論。
    グーグルはその最たる例。21世紀型の基本ビジネス手法として注目。内容はけっこう簡単。

  • 世界の隠れた個人の才能をビジネスに活かせるということが書いてある本。「社員たちは、インフラや資源を企業に依存しなくなり、独自の作業空間から無形の労務を提供するようになるかもしれません」と結んでました。

  • 3年前はWEB2.0、2年前はSAAS、昨年はクラウド。
    同じものを、名前を変えてはお金儲けをしようとしているのがIT業界のようにも見られてしまう。

    実際には、少しずつ、制約条件と状態遷移が違う。
    肝心の情報は、一般の人向けの本には書かれていないことがあるか、
    読者が読み飛ばしてしまう。

    クラウドソーシングは、クラウドと**ソーシングの合成語。
    昨年のクラウドブームは、アマゾン、ソーシャルネットワークサービスなど、コンピュータとしてのクラウドが中心。
    本書は、BBS、SNSの延長線上の、人間のかたまりとしてのクラウドの意味も含んでいる。

  • 出版当時ならば新鮮だったかもしれないが、
    今となっては在り来たりとも思える内容の羅列。

    30分でクラウドソーシングの概念を
    理解したい場合には使えるかも。

  • 自分の知らないサービスがいっぱいあった.研究の助けになりそう.

  • Amazonの創設者ジェフ・ベゾスは、Amazonの所有する膨大なデータベースを外部の人間に公開するときにこう言った。
    「どんどん自分たちをさらけ出そう」と。
    ジェフ・ベゾスはその際に、それらのデータベースをどう扱うべきかということについて、あれこれと指示しなかった。

    クラウドソーシングという言葉(ウィキノミクスなどと言い換えられることもある)は、ごくごく単純にいうと、これまでは閉鎖的に扱われてきた情報に基づくプラットフォームを誰もがアクセスできるようにすることで、そのプラットフォーム上により多くの主体(クラウド)に自発的に集まってもらい、彼らの集合知を利用してエコシステムを形成しようとするものである。

    さて、このクラウドソーシングの考え方は、果たしてどのような業界にも適用できるのだろうか。
    例えばP&Gなどの消費財メーカー、ITソフトウェア開発、金融、インターネット通販などの多くの業界において、この考え方は適用され、かなりの成果を挙げている。

    では例えば自動車業界はどうだろうか?
    また鉄鋼業界はどうだろうか?

    既に実現しているならば、その成功要因は何か?
    また、未だ実現していないならば、実現を妨げる要因は何か?

    そこらへんを問題意識として持っておいて、今後社会人になってから色々と検討してみたい。

  • ジェフ ハウ氏が書いた本と同名タイトル。
    内容も結構にてる。

    レイアウトはこちらの方が良いがその分内容が薄められている気がした。

  • いま話題のクラウドコンピューティングの"Cloud"ではなく、こちらは群衆を意味する"Crowd"。

    Linuxをはじめとするオープンソースのプログラム開発やWikipediaに代表される知恵の蓄積など、大勢のボランティアによって生み出される新しい社会経済動向をレポートしている。

    "Cloud"に"Crowd"の可能性を見い出すことは、今となっては当たり前だが、本書の出版当時なら、感動したかもしれない。

  • Freeの本を読んだときにそういえばこの辺って無料化を検討するにあたってヒントになるかもと思って改めて読んでみました。

    クラウドソーシングについての実用例がインターネット上のコミュニティ4000人以上のメンバーから集められ、まとめられた本です。
    実際のバリューチェーンごとに実例があげられ、それを企業がどうコントロールすべきなのか、成功させるためにどのようなポイントが必要なのかが示されています。

    フラット化する世界を読んでから、これからは企業のあらゆる活動がアウトソースされ、その対象は個人にもなりえるという意識をもち、現在のビジネスの世界でおきている現象をみていました。

    上に書いたとおり、企業のバリューチェーンごとに実例が整理されているので、自分の中で整理しやすいです。全てのバリューチェーンが網羅されているわけではないので、この本をもとに自分でも今起きている現象を整理するひとつのきっかけになると思いました
    会社の同僚などと議論してみるといいかもしれないですね。「集団はそのメンバー1人ひとりよりもすぐれている」のですから。

    【読んだらいいかもと思う人】
    一般の人を企業にどうからめていくかに興味がある人。。

    【引用】

    信頼している友人の「この商品はすばらしい」というひとことほど、販売手段として強力なものはないのです

    今後はきっと、企業に対し、自分の好みにぴったり合う商品を考え出すことを求めたり、売り込み方や流通のさせ方を考えたり、そうした仕事がうまくされたかどうか声高に述べたりするようになるだろう。

    コミュニティには自己修正する力がもともと備わっている。

    活気あるれるコミュニティをつくることは、知性ある人々を必要なだけ集め、その人たちが互いに刺激しあうよう促すことにほかならない

    コミュニティを作るときに企業がまずメンバーとして考えるべきは、その企業とつながりを持つことにはっきり、関心を示している人

  • 一人よりも大勢の方が賢い。(集合知)

全28件中 1 - 10件を表示

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法の作品紹介

いま、10億人の力で、ビジネスが生まれ変わる。製品開発、顧客サービス、マーケティング、コンテンツ開発、マネジメント…すべての答えはクラウドソーシングにあった!著者4000名、前代未聞の出版プロジェクト!2007年Amazon.comベストビジネスブックに選出。

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法はこんな本です

ツイートする