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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今年のマイベスト本に間違いなく入選です。この時点で。 それくらい衝撃的に面白かった。 官僚だった著者がハーバードケネディースクールに 留学したときの体験記。 前半は講義録、後半は海外でのインターン経験を 著者が余すところなく綴っている。 「答えのない問題に対してどう取り組むのか?」 政治・NPO・ビジネス…あらゆる答えのない問題に対して、 著者やその周りの学... 続きを読む »
文句なくおすすめ。 低所得者の厳しい生活、高齢者の孤独死、それらを政府の責任だとする意見は多々見られる。 また、政府なんて信用できない!という意見は私も含め多くの日本人の中にある共通のオピニオンだろう。 そのような私たちと同じ問題意識をもった財務省官僚の一人が著した一冊。 政府に全てを任せていいのか?リーダーシップとは何だ?そういった数々の疑問を一緒に考えるのがハー... 続きを読む »
なんか自分のモチベーションもUPしてくれる良書 日本と世界のギャップというか、自分の視野の狭さを 著者が経験してきた視点を通して、ビッと指摘される感じもする。 様々な社会問題に対する、行政・民間のそれぞれの取り組み方、 あるいは協調のあり方を、実践的で生々しいケーススタディと 世界中の有志による鋭いディスカッションを通じて学ぶ、 そんな学校が世の中にはあるようです。 民間でよく使うマーケティングの... 続きを読む »
世界の第一線の人々が大学という場所でどんなことを考え、活動しているのかを読者の視点に立った筆者が伝えてくれる。
こんな生き方もあるんだなーって
思うとすごく感激。
ただやっぱり凡人の話じゃないので、すごいなー程度で終わっちゃう。
著者の友人チュン氏がハーバードに挑戦することを決めた理由
「自分を鍛えるため」
このチュン氏の言葉がもっとも心に残った。
【推薦者】
四十万谷
【一言コメント】
猛烈な努力の末、ハーバードケネディスクールへの留学をした財務省
若手官僚の体験記です。
日本のために、世界を相手に、自分にも何かできることがあるかも、
いや、やってみたい!! と思わせてくれる本です。
日本の若手にはこんな人がいるのか・・・と衝撃を受けました。
自分のスケール感を大きくしたいときにオススメです。
Ask what you can do for your country.
自分の原点はここです。作者の池田氏にありがとうと言いたい!
本書は、日本の財務省若手官僚が世界各国トップクラスの社会人達が集うMPPプログラム(Master in Public Policy:公共政策修士課程)を学ぶため、ハーバード大学ケネディ校にて留学した2年間を大学の授業や留学中の様々な体験を惜しみなく綴った記録です。行間から著者の心意気や熱気が伝わってきて、好感が持てます。 特に印象的だったのは第4章。 「リーダーシップは教室で学べるのか?」... 続きを読む »
現役財務官僚がハーバードの公共政策大学院に留学中の経験をまとめた本。 単なる留学本かと思いきや語学や入学準備などのことは冒頭にちょっと触れただけで、ハーバードの講義を臨調感をもって追体験できる濃い本。 前半は「沈黙する教授のリーダーシップ論」や「官民恊働」、「命を守る逆マーケティング」などハーバードの名物講義・講演の内容の紹介と考察、後半はニューオリンズの復興ボランティアやインドのマイ... 続きを読む »
講義の実況中継部分がやはり一番面白く、大学に入った当初の「これがずっと気になってたけど実際に研究のコンセプトとして存在してたんだ!」という素直な喜びと気づきがたくさん得られた章。
ソーシャル・マーケティングとリーダーシップ、そして自分で作るケーススタディの難しさに思いを馳せる。
後半での筆者の実地研修、実践をしていく過程は一貫したテーマはなく、迷っているというか探求しているさまが目に浮かぶ。民としてのNPOか、あくまで政府か、そのバランスに苦心していたように思える。
官民の協働は理想的で目指すテーマなのだが、個人なのか、NPOなのか、中間団体である利益団体なのか、無数のvenueがあり、無数のバランスを構築していく難しさ、および喜び。
ビジネススクールといえば膨大な課題や議論を通じてビジネス理論と実践をがっつり学んでキャリアアップ、という認識が強い。 もちろんそれもあるのだが、この本を読んでキャリアやスキルのアップ以上に関心を持ったのは、新たな世界に飛び出した先にある「わくわく感」だった。 自分のように毎日同じ場所で同じ仲間と仕事をしている環境から考えると、個性豊かな学生と教授で賑わうケネディスクールへの留学自体も、... 続きを読む »
【対象】 社会人で留学を考えている人には、現地の雰囲気を掴む上でとてもよい参考になると思う。また、今の社会を変えたいなぁと漠然と考えている人にはこんなアプローチもあるんだというきっかけ作りになるかも!? 【感想】 MPP ( Master in Public Policy 公共政策学修士)という魅力的な学問があるということを初めて知った。 作者が自分と結構似た境遇だったのと、日... 続きを読む »
ハーバード・ケネディスクールに留学した若手官僚のブログをまとめた本。読みやすいのだが、意外と分厚い。ケネディスクールがどんなところか垣間見える気はするのだが、逆にアメリカ留学が怖くなった・・。
財務省若手職員が2年間のハーバード・ケネディスクールの経験(ブログ)を書籍にしたもの。寝る前に読むつもりが面白くて一気に読みました。ケネディスクールの授業が疑似体験できる。ソーシャルマーケティング、インド農村部のマイクロファイナンスの事例にせよ、考えさせるものが多い。今ドラマ化している「官僚たちの夏」より全然お勧めです(あれは時代遅れの感あり)。
MBAではなく、公共政策大学院はどんなところ?と思って読んだ1冊。 学ぶことのプログラム自体はMBAと重複する部分はあるものの、何の為に学ぶのか?ココロの根ざす部分が2つの間では大きく違うのだろうな、という印象をうけた。 具体的には、MBAは「ビジネス(企業活動を継続的に成功するためには?)=営利」、公共政策大学院は「社会(社会システムが継続的に機能するためには?)=非営利」というイメ... 続きを読む »
かなりおすすめの一冊です。感動します。留学したいと思っているひとにはもちろん、なにかを前向きにがんばりたい!と思っているひとにはぴったりの本です。
官から民へだけでなく官のテコ入れも(57頁)
対象となる公益を明確に定義する(62頁)
ニーズとウォンツを区別(80頁)
リーダーシップと権威の違い
権威は、Protection, Direction, Order
リーダーシップは、Group Dynamics
Courage to keep asking
“よい政策”の企画・立案ではなく、効果的・効率的な政策の実施・レビューが求められる(208頁)
ケネディスクールでのパブリック・プライベート・パートナーシップ、
ソーシャル・マーケティング、リーダーシップといったユニークな授業、
ニューオリンズでの復興ボランティア、
インドやケニアでのインターンを疑似体験させてくれる本。
筆者の率直な目線で書いてあるから、入り込みやすい。
本に書かれている部分だけじゃ物足りない!と思ってしまうほど面白かったです。
(Toshi) 今年読んだ本の中では文句なく一番面白かった。(まだ2カ月だけど) 筆者は早稲田出身でハーバードケネディスクール(公共政策大学院)に留学した財務省キャリア。 この本の中では彼の目線はいい意味でニュートラルで、一つ一つの物語が非常にわかりやすく語られている。 何より特筆すべきなのは、「公共政策」という、ともすればわけがわからないものを、非常にわかりやすく語ってくれている... 続きを読む »
今年読んだ本の中では文句なく一番面白かった。(まだ2カ月だけど) 筆者は早稲田出身でハーバードケネディスクール(公共政策大学院)に留学した財務省キャリア。 この本の中では彼の目線はいい意味でニュートラルで、一つ一つの物語が非常にわかりやすく語られている。 何より特筆すべきなのは、「公共政策」という、ともすればわけがわからないものを、非常にわかりやすく語ってくれている点だ。 僕は... 続きを読む »
公共政策大学院であるハーバードケネディスクールの授業について書かれた本。
実業、公共的な貢献の実用に目指した授業の方法が書かれている。
いかに、頭を使って今までの方法を参考にしながらもそれに囚われないか。
これらの教育が非常にうらやましく見えます。
とってもオススメの一冊で、これを読んだらきっとケネディスクールに行きたくなると思う。
ボランティアについて触発された。






