ロースクールへ行く前に ― 司法試験合格後のキャリア不合格後のキャリア

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  • 英治出版 (2009年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862760555

ロースクールへ行く前に ― 司法試験合格後のキャリア不合格後のキャリアの感想・レビュー・書評

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  • 実際にロースクールに行く前に読むことで、自分を見つめ直すことができる。しかし、ローへのやる気が削がれる気もするから、本気で目指す場合は読まない方がいい。

  • ロースクールに行ってから読みました。

    ヒアリングを反映した的確な内容。
    いち早く、不合格後のキャリアに言及しているのは素晴らしい。

    ロースクールを修了後に情報を収集すればわかることだが、
    事前に知ることが難しい内容ではないかと思う。
    まぁ、それ以上ではないかとも思うが。

  • 就職という観点では、、
    司法試験に合格すればそこそこ評価されます。
    合格しなければ挑戦したことは評価されにくいです。
    新卒の就職状況の厳しさが懸念されていますが、企業は新卒者に門を開けて待っています。
    司法試験受験生を待っている企業はほぼ無いです。

    ロースクールでの生活については映画"Paper Chase"もご覧ください。

  • サブタイトルにもあるように、“不合格後のキャリア”についても言及しているのはわりと新鮮。
    挑戦もせずにはじめから無理だとあきらめるのは良くないことだけど、その失敗をした場合のことを恐れて全く考えずに突っ走るのも危うくて良くない。

    全体を通してさらさら読みやすくて、特に実務家インタビューは興味深かった。不合格者も含め様々なバックグラウンドを持つ人物のインタビュー(ただし慶応卒が多め)がいくつか掲載。

  • 俺はもうロースクールなんて行く金も時間もないけれど、ロースクールに行っても司法試験に受からない可能性もあるんだから、これからロースクールへ進むことを考える人達には、その指針[ガイドライン]としてよい本だと思った。
    AMAZONの書評に「司法試験の合否にかかわらず厳しい就職競争が待っており、これまでのような収入は全く保証されません。しかも、司法試験に合格しなければ、新卒ならば入れたかもしれない上場企業への道がほぼ閉ざされます。それでも法曹になりたいですか?と本書は問うています。」とあったので『司法試験×だったら新卒の場合は入れてたかもしれない上場企業への道がほぼ閉ざされる。」と露骨に書いている部分は発見できなかった。
    門は狭まっているというやんわりした書き方しかしていないように見受けられる。個人的見解だが、ロー制度は崩壊した方が良いと思う。

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ロースクールへ行く前に ― 司法試験合格後のキャリア不合格後のキャリアの作品紹介

新司法試験は司法制度改革の一貫として推し進められ、合格者3,000人を目標にその数は増加傾向にあり、旧試験と比べ、法曹を目指しやすくする制度として2006年からスタートした。しかし、ふたを開けてみれば掲げられていた「合格率7割」からはほど遠い合格率。それに加え、明確な決意や目標がないままロースクールへ進学した人も多く、試験の合否にかかわらず、その後のキャリアを築けない人たちが続出する結果となった。司法試験に合格したら、いかにしてキャリアを築くか?合格には至らず試験から撤退したら、どうすればいいのか?ロースクールへ行く前に考えておかなければならないことは何か?何百人もの司法試験受験生を対象に、就職・転職をサポートしてきた著者が、司法試験を取り巻く問題と現状を明らかにする。

ロースクールへ行く前に ― 司法試験合格後のキャリア不合格後のキャリアはこんな本です

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