辺境遊記 ―― キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラ

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著者 : 田崎健太
制作 : 下田昌克 
  • 英治出版 (2010年4月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862760791

辺境遊記 ―― キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラの感想・レビュー・書評

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  • その地に行くのも不便な旅。キューバ、リオ、ツバル、カトマンズ、ダラムサラなどを訪れて、現地で生活する人々を文と絵でまとめた書。特筆する観光地がなくても魅力的に思えるのはなぜだろう?各地で生きる人の体温が伝わる。

  • 旅の本と言うより、旅で出会った人を通してその国の今を描いている本。
    筆者の人柄がところどころににじみ出ている。
    絵と写真がふんだんに使ってあり、読む人を飽きさせない。
    あっという間に読み終わってしまって、最後の方は読むのが勿体無くなった。
    この本を読むと、旅で出会う人の顔を撮りたくなる。その人たちの人生を覗いてみたくなる。
    何度でも繰り返して読みたい一冊になった。

  • 「NEWS23+」のオープニングに出てくる特徴的な人間の肖像画を書いている下田昌克さんと、ノンフィクションライターの田崎健太さんが絵と文章でつづる旅の記録。

    僕は「NEWS23+」のオープニングで使用されている下田昌克さんの絵が大好きで、彼の描く絵と、行く先々で撮影された写真。そしてノンフィクションライターの田崎健太氏のつづる文章で構成された紀行の記録です。訪れたところもキューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラ……。とさまざまなところで暮らす人たちの営みがすばらしいです。

    キューバやリオ・デ・ジャネイロではカーニバルに熱狂する女性や衣装を着た女性がたまらなくセクシーでした。小笠原諸島やツバルで描かれた下田昌克さんの絵が何気ない彼らの日常の姿を捉えています。カトマンズではチベット仏教の若い僧侶の肖像画がとても印象的でした。

    こういうところにたまらなく惹かれる自分というのがいて、あんまりこういう部分は社会生活を営む上で障害になる、というのはわかってはいるのですが…。これをナマで見ないうちには死んでたまるか!!!という思いが、いまの僕を突き動かしているといえます。

  • 絵を描くのに、1.2時間もかかるのにビックリ。

  • やっぱり身体が緩み、流れる時間がちがうのは赤道付近の南~。(^^ゞ

  • 旅って良いなと感じた一冊。

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