スマート・ファクトリー ―― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋

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著者 : 清威人
  • 英治出版 (2010年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862760890

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スマート・ファクトリー ―― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋の感想・レビュー・書評

  • IoTの言葉が出始めたころの本。工数削減しても浮いた時間で何してる?アイドルタイムが増えてるだけじゃない?って指摘がなるほどーでした。浮いた時間で他のことして効率化ってところに持ってくには 全体感からマネジしないといけないのね。

    そして経営管理の情報系システムと制御システムをつなげて リアルタイムに見える化しようという話なんだけど 両方つなぐってのがきっと重いわ個別対応で事例出しにくいわでホワホワ感が…。2010年も今も。

    日本は具体例を出せない文化だから こういう新しいコンセプトで イメージがわかなくて勉強が遅れ 欧州に比べて遅れを取るなという気がする。

  • 「インダストリー4.0」のブームに乗っかった、2010年に出版された少し古めの本。
    ちょうど、IoT/M2Mネタが身近になってきたこともあり現実味が増しているため、面白く読み進めることができた。
    内容は思った程は陳腐化しておらず、興味深い内容だったと思う(いくらかは新しいテクノロジーで代替されていた)
    まだまだ使える整理付けがあったので、積極的に利用していこう。

  • 工場が今後どのように変化していくのかを標準化というキーワードを通じて紹介している本でした。
    FA機器はこれまで個別に動作してきたが、インターフェイスの標準化が進みつつあり、MES(Manufacturing Execution System)、PLCなどが連携し、これまで眠っていた活動データを集約できるようになる。これができると生産計画、実績がより高度化し全社最適に貢献できるという内容でした。もちろん、これを達成するには、技術面もさることながら、組織構造や分析スキルの障害なども考慮が必要でしょうが考え方は面白いと思います。

  • 工場の基幹システムと制御系システムの情報をつなぐことで、リアルタイムに経営に必要な情報を吸い上げる、というのが基本コンセプト。
    要締はPLCなどの制御系について、標準I/Fをすること。KPIと関連付けて、吸い上げた情報を経営に活かすこと等。

    Whyスマートファクトリー、というところが主眼であり一番知りたい方法部分の記述が希薄。 工場勤務している立場からは全般に一般論が多く、この本からだけでは得る所が少ないと思う。

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  • 工場のシステムと経営管理システムを直結して生産現場の見える化を実現し、それにより得られるさまざまな現場の情報を活用しようという先進的な工場マネジメントを提言している。日本のものづくり現場の将来像のひとつと思う。

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スマート・ファクトリー ―― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋の作品紹介

日本の経済を支えてきた製造業はいま、グローバルで激しい競争に直面している。特に工場経営に携わるマネジメント層の方々は、さまざまな難題に直面している。それを解決するキーワードが「ネットワーク化」、すなわち「スマート・ファクトリー」である。基幹システムに対して、製造管理システム(MES)やFA機器をつなげることで、工場と経営の全体最適を図るのである。本書は、技術的な解説だけでなく、マネジメントの視点から技術をいかに使いこなしていくのかという戦略を提案している。今後、明確な戦略と目的意識を持ち、それに沿った形でシステムを捉えていかなければ、製造業の未来を切りひらくのは難しい。

スマート・ファクトリー ―― 戦略的「工場マネジメント」の処方箋はこんな本です

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