チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術

  • 61人登録
  • 4.17評価
    • (3)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
制作 : 田近秀敏  佐藤志緒 
  • 英治出版 (2012年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862761293

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊賀 泰代
シーナ・アイエン...
有効な右矢印 無効な右矢印

チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 基本、一対一でおこなうコーチングをグループを対象に行えないかな?
    というのは、前から思っていて、その方法論として、今、ORSCなんかを勉強しているんだけど、まだまだよく分からないことだらけ。なんか本として、まとまったものはないかな、とおもっていたところ、みつけたのがこの本。
    結構、具体的なことが書いてあるのだが、実際のところどうやれば、いいのか、通常のチームビルディングとか、組織開発のなかでやるワークショップとどう違うのかは、分からなかった。
    一対一のコーチングでは、瞬間瞬間に相手にあわせていくというか、その場で一緒に場をつくっていくことが大切なんだけど、相手がグループの場合は、やはりステップが大切というか、方法論がしっかりしていないといけないんだな。と思った。
    コーチングするときの事例というか、会話みたいなものが、もっと記載されていると、良かったかな、と思う。
    全体的にちょっと難しかったかな?まあ、こういう人間関係に関することって、本を読んだだけで、分かる事は、ほとんどないので、仕方はないのだけど。

  • 2015年45冊目。

    「個人」へのコーチング、あるいは「複数の個人」へのコーチングと混同されがちな「チーム」へのコーチングを、その定義から丁寧に説いた本。
    チームコーチングを実施する際の5つの原則や、そのプロセスを示す「CID-CLEAR」モデルなどが示されている。
    「チーム開発」「チームビルディング」「チームファシリテーション」などの似た用語との区別も書かれ、
    この分野を仕事とする人たちにとって整理になるだろう。

  • 読了

  • 「コーチングとは」を教科書的にまとめられた内容。なので、読んでて結構退屈。

  • 僕が今最も必要としていた本だった。
    そこには、加速する現代社会にはずば抜けた1人のリーダーだけでは十分ではなく、様々な多様性を持つリーダーとしてのチーム、つまりチームリーダーの必要性が書かれていた。

    個性がある個々が集まり、各々自分たちのチームに責任を持ち、全体として共感する人達が集まっている、理想のチーム。
    誰かがチームの代表ではなくて、全員がチームに責任を持ち、主体的に動く。そんなチームの作り方が書いてある本書。

    恐らく僕たちが普段結成しているものは、チームではなくてグループ。個々人の能力の総和以上のことを成し遂げる事ができず、リーダーの役割が1人に集中しており、効率性のみを重視する。

    僕たちはチームを結成しなければならない、その為には1人1人が自分自身のリーダー(selfリーダー)になり、チームメンバーやあらゆる利害関係者との関わりを考える必要がある。

    今後、本当のチームを作ろうと本気で思わせてくれたこの本に感謝。

  • コーチングの基本や様々な手法の解説、チームコーチングとの違い。
    コーチの選定方法やコーチに求められる能力など、まさに教科書。
    キリンビールが業界2位から1位に復活した頃に、営業部門でチームコーチングを実践していた。

全6件中 1 - 6件を表示

チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術を本棚に「積読」で登録しているひと

チームコーチング――集団の知恵と力を引き出す技術はこんな本です

ツイートする