新版 オーケストラ指揮法 すべての心をひとつにするために

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著者 : 高木善之
  • 総合法令出版 (2007年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862800190

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新版 オーケストラ指揮法 すべての心をひとつにするためにの感想・レビュー・書評

  • 市立中央図書館より
    --
    いやはや、確かに指揮者のやることや心構えややつてはいけないことなど、盛りだくさんに書いてあるのだが、所詮素人がにわか指揮者になつて経験から体得したことを大上段に振りかぶってべらべらしゃべってるだけ。とにかく面白くない。320ページ中64ページで閉じました。もうこれ以上読み進められない(T_T;)。
    まあこれで自分の著書が出版できるんなら世の中チョロいもんですね(笑)。

  • オーケストラ指揮者になるために、そのオーディションを受けるシーンから始まる。指揮者が自己紹介や曲の説明をするのは、プロには要らない。本当の指揮者のようにただタクトを振る。
    なるほどなあ。
    オーケストラが演奏会のために2度しか合わせる練習をしないと初めて知った。任せるということ、相手はプロなんだ。

    交通事故にあい再起不能なほどの怪我を負った著者は、生きる目的に気がついた。

    そこ抜粋p192
    ●気づき
    ずいぶん迷い、考え、苦しみました。
    そしてついに心は決まりました。

    僕は幸せに生きる。
    たった一度の人生、そしていったん死んだ人生だ。
    僕は自由に生きる。
    自分が本当にしたいことをし、したくないことはしない。
    僕は競争の生き方をやめる。
    競争に敗れれば傷つき、勝てばさらに激しい競争が待っているだけだ。

  • オーケストラの指揮でも何でも、他人を真っ向から否定するのではなく、まずは相手を受け入れることが重要だとわかった。
    これからの生活に生かしていきたい。

  • 音楽や集団行動におけるノンバーバルコミュニケーションを伝える珍しい試みの本。
    指揮者がタクトを構えても奏者が楽器を構えてくれないのは、指揮者のせいらしい。

    国語や音楽って誰もあまり勉強してないのに出来る人は出来るし、出来ない人は何故か理解出来ない。
    音楽集団の指導、大人数プロジェクトも、うまく出来る人とそうでない人がいたりする。
    本の内容は音楽能力に限った本ではまったく無く、生活態度や人間関係の改善、大人数でのプロジェクトの進め方のコツを伝える啓蒙書に近いかもしれない。

    前半は音楽の経験則の本かと思ったのだけど、後半で筆者に実際に急展開が起こり、入院時の自問自答、性格および考え方や行動まで変わり悟りを開いたような話になっていく。
    文章は非常に平易。

  • すげーいい本です

    半端ないです

    価値観が変わる本がすごくいい本だと

    前に書きましたが

    もっといい本は

    自分の中の

    エゴとかが

    がががががって

    この本を否定しだすんですね

    体の中から震えるというか

    こんなの信じられるかっ

    とか

    こんなくだらない本を読むのをやめてしまえ

    って

    体の中から抵抗される感じ

    それは

    今までの自分からの脱皮を嫌がる

    エゴの抵抗なんですが

    それが起こる本っていうのは

    素晴らしい本だと改めて思いました



    その素晴らしい本が

    この本です

    ってまとまってないなぁ



    くよくよしている自分

    だったり

    弱い自分だったりを

    受け入れられます

    難しいと考えるから

    難しいんです

    ややっこしいのは

    自分でややっこしくしているだけなんです

    悩みが

    悩みでなくなったら

    最高でしょ

    まぁ

    何を書いているんだか分りませんが

    この本は

    著者の生き様というか

    生き方が書いてあって

    その内容が

    壮大です

    心ふるえます。

    ぜひ読んでもらいたい1冊です。

  • 74 人は命令や指示では本気で動きません。人は自ら気づいたとき、本気で動きます。
      しかし、人を気づかせることはできません。でも、気づくチャンスを作ることはできます。
      それにはあなたがまず、「あなたはどう思う?」と聞いてみることなのです。
      そのことによって、あなたの周りは変わり始めるでしょう。

    264 子供は親の言葉で学ぶのではなく、親の行動や考え方を見て学ぶのです。自分自身が偏見や差別に縛られないように自由に幸せに生きることを心がけています。

    268 そもそもうちは食べ残すほどたくさん食べ物を出しません。好き嫌いは、あり余るほど与えることによって作られるのです。ペットには好き嫌いがありますが、自然界の動物に好き嫌いはありません。

    282 天気は、自分の思い通りにならない。みなそれを知っているから思い通りにならない天気に腹を立てたりはしない。
      自分は誰かの思い通りになるとは思っていないし、誰かの思い通りにはならない。
      自分が誰の思い通りにもならないのと同じように、他のだれだって自分の思い通りにはならない。妻も夫も子供も部下も思い通りにならない。思い通りにならないのは腹の立つことではなく、当たり前のこと。それを思い通りにしようとするから腹が立つ。

  • 職場の先輩からのおすすめ。

  • 最高のハーモニーが産みだされるには、何が必要か?
    それは団員がみんなが楽しみ、幸せであること。

    音楽の本のような題名ですが、
    作者の高木さんの交通事故という経験を通して得た、
    人生でもっとも大切なこと、人間関係でもっとも大切なことが
    書かれています。
    とても感動しました。
    親と子供、家族と自分、先生と生徒、上司と部下、友達同士、
    すべてのコミュニケーションの基礎になると思います。

    文字も大きくて、語るように書かれているので読みやすいです。
    仕事が忙しい時期だったのに、一気読みしてしまいました。

  • これも紹介されていた本。
    読んでよかった。
    自分と重なるところがあったので、共感できた。

  • 人が生きていることを知ることの一つに、
    人とともに生きて自分が居るという考え方があると想います。

    とはいえ、
    同じ人はこの地球上に一人として居ません。

    だからこそ、
    人ともにどう生きるのか?

    違う人だらけの地球で、
    人とともに自分らしく生きることができることを知る本。

    そして、
    人とともに生きたいと想う本。

    「人が生きる」ということを
    素直に、
    真正面から教えてくれる本です。

  • 質問に答えるときは,質問のバックグラウンドを考える.(相手は知っている)
    相手に質問を聞き返す.(質問者はしゃべりたい願望を持っている)


    ミスを指摘するのではなく確認する(相手は知っている)

    悩みは概念
    事実は事実


  • この本も表題だけ見ると見逃します。前半の内容は「オーケストラはどんな時に『鳴る』のか」。音大出たての知識先行の指揮者が棒を振ってもオーケストラの楽団員は楽器を構えてもくれないそうです。その指揮者の生きざま、主張、が十分感じられそれが楽曲のイメージと矛盾しないときに初めて『鳴る』のだそうです。そしてそれは解釈論などの理屈ではない…。楽団員を尊重しつつオーケストラをまとめ上げひとつの楽器として鳴らす。本書では使われていない単語ですが、簡単に言うと「胆力」がキー、ということになると思います。(まして著者はアマチュア合唱団の指揮者であってプロのオーケストラ指揮者ではありません。その方がオーディションを受けてオーケストラを指揮する話です)後半は瀕死の交通事故から立ち直り、人生観を一変させ企業合唱団を日本一に導いたこと、その後のNPO法人での活動が描かれます。リーダーシップとは何か、企業経営者必読の一書です。私、この本を読んでちょっと泣きました。

  • 1996年出版の地球大予測〈2〉オーケストラ指揮法の新版です。

    職場や家庭、オーケストラ指揮法を通しての人間関係について、著者の経験をもとに具体的にわかりやすく書かれています。

    人間関係のヒントが溢れている本です。


    一生懸命しているのに、人間関係がうまくいかないと悩んではいませんか?

    そんな貴方にお薦めの本です。

    本書にて、なぜうまくいかないのかが分かると思います。

    ネットワーク「地球村」代表の高木 善之も昔は、一般的なシステム管理法でグループの管理をしていましたが、交通事故という人生の転機にて、意識、価値観が一変しました。

    あなたはこの本にて、気づきを得て、価値観が変わるチャンスです。

    読むだけでなく、本書に書かれていることを実行してみて下さい。

    まずは自分を変えて見ましょう。

    そうすればまわりも変わってくるでしょう。


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