宇宙一愛される経営

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  • 総合法令出版 (2007年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862800299

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宇宙一愛される経営の感想・レビュー・書評

  • うさんくさい部分が多いけど、ノルマなし、完全禁煙が実現できたのはすごいし、社員同士による給料の決定とか取り組みは面白いと思った。

  • 就活してた時に読んだ一冊。
    一度だけ、LRのセミナーを受けたことがある。

    特に共感した点は、タバコを吸わないカルチャーがあること。
    非喫煙者なので、個人的には1番嬉しい。

  • 第1章 理想の企業を創造する
    第2章 理想の文化を形成する
    第3章 理想の組織を運営する
    第4章 理想の未来を実現する

  • 社内でのさん付け、敬語の徹底、オフィス内から怒号や汚い言葉をなくす、全社員ノースモーキング、には同感。でも自分の会社では到底無理か・・・
    メンバー(社員)第一、顧客第二主義。

  • ライブレボリューションの社長増永さんの著書。
    企業体質も素晴らしいですが、僕は増永さんのスタンスのほうが心を動かしました。

  • 素晴らしい経営理念と、「実践」「仕組み化」が印象的でした。

    増永さんに一度お会いしてみたいと心から思いましたので、
    自分自身も行動に移します。

  • ライブレボリューション社の経営理念、思想について社長の思いが綴られる。

    メルマを足掛け5年にわたり配信をうけ、大変馴染みのあるモバイル広告の会社。

    メンバー第一、難関の採用面接、ユニークな昇給システム、特に完全禁煙化は感服。
    経営するにあたり、親近感あり、共感あり。

  •  PDFで公開されていたので読んだ。この会社の経営理念が綴られている。社長が、試行錯誤を重ねて、この理念を作り上げてきたのが分かる。実際、美しい理念だと思った。この理念通りに経営されているならば、とても仲の良い組織ではあるだろう。<br>

     社長の増永氏、文章を読んでいて、とても良い人なのだということが伝わってくる。誠実で聡明な人であると想像する。<br>

     組織が大きくなってもこの文化を維持できるか、今後に期待。是非理想郷を作り上げて欲しい。<br>

     一点だけ、採用に関してだけ少し違和感を感じてしまった。新卒しか採らないことにしたという点。僕も就職に関しては、親と相当にぶつかった人間なので、大企業を蹴って(親の反対を押し切って)LRを選んだ新卒の学生の勇気と決断は本当にすばらしいと思う。また、企業文化が独特すぎて、中途入社が馴染むまで時間がかかる、悪い意味で前職の経験に頼りすぎるなどの弊害も分かる。勇気を持ってLRを選んだ新卒と、大企業からの転職者との扱いを同列にしていいものか悩む。その気持ちは良く分かる。納得できる。<br>

     でも、それでも、だとしても、やはり中途を入れて欲しいと思う。理由は2つ。
    1つめは、いくら特有の企業文化とはいえ、純粋培養の人間だけで良いのか?僕は、異質のぶつかり合いから生まれてくるものにこそ価値があると思う。例えば、僕の研究室に、他所から先生が来た時。お互い専門分野が違うから、興味や知識が違ったり、かみ合わないこともある。でも、だからこそ気づいたりすることもある。違う分野の人はこういうところに着目するのか、こんなやり方があるのか、と。外の世界を知っている人間だからこそ、LRの良さや、特殊性を客観的に評価できるのでは、とも思う。もちろんそれを理解した上で、デメリットの方が大きいと判断しているのでしょうが。

    2つめは、人生長いから、興味や価値観ってのは変わって当然だと思う。文化に合わない会社を選んでしまう、あるいは合わなくなる、合わないけどそこを選ばなければいけなかったそういう人だっている。そんなとき、良いなぁと思う会社が新卒主義だったらちょっと困る。そんでもって、世の中が新卒主義の会社ばかりだと雇用の流動化が起こらない。そうすると、、向き不向きにかかわらず、人材はそこに固定されてしまう。人体に例えるならば、血液が循環していないというか。別にそういう会社もあっていいとは思うんだけど、宇宙一愛される会社は、そのメンバー以外にも優しい会社だといいなぁという願望。経営者の気苦労を知らない、雇われる側の勝手な言い分なのは承知の上で。
    生意気言ってごめんなさい。

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    企業文化のブランド化こそ最強の差別化戦略であるとい
    う企業理念の下、上杉鷹山に感銘を受け『愛』の経営を
    目指す増永社長。その言葉とユニークな社内制度の実践
    例は、業績が伸び悩む多くの経営者の参考になるはずだ。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■「世界を動かすたった一つのもの。それは情熱である」
     サン・テグジュペリ

    ■ノルマとは会社の都合であって、お客様の都合とは全
     く関係ありません。押し売りをしてお客様から嫌われ
     るようなことをしてはいけない

    ■お客様を成功と幸せへと導くプロフェッショナルサー
     ビスを提供することが私たちの使命です

    ■心にゆとりがなければ怒りっぽくなり、他人に優しく
     接することはできないのです

    ■「自分の藩政改革は、決して藩政府を富ませるために
     おこなうのではなく、むしろ、藩民を富ませるために
     おこなうものでなければならない」上杉鷹山

  • 本気で宇宙一愛される会社にしようという増永さんの志はすごい。
    社員に愛される会社こそがお客様からも愛される会社であるという信念を持つ経営者の下で働くことは、働く者にとって何よりの幸せであり、やりがいだと思う。
    この相乗効果によってこの会社はますます進化していくのであろうと思う。

  • ライブレボリューションの増永社長の経営哲学に関する本です。素晴らしい理念と価値観、人材で形成されるLRの魅力が満載で、団体としてだけでなく、個人として何かにぶつかったときに必要なマインドを享受してくれる一冊。みんなに読んでもらいたい本です。
    (長谷川)

    独自の経営哲学を持つ、増永さんの記した本。
    熱い人間には持ってこいです。
    (小谷)

  • 開始:20070927、完了:20070927

    ライブレボリューション社長の増永氏の著書。増永氏がどう
    いう考えのもとにライブレボリューションを経営しているの
    か、ということがよくわかる。「社員第一主義」それに尽き
    るのではないだろうか。社員第一主義により社員のモチベー
    ションがあがり、ひいてはそれが顧客満足につながるという
    考え方だ。そのための施策として、社内カフェ(L-BAR)、新
    卒採用主義(価値感の共有のため)、LR-HEART(価値観)、さん
    付け・敬語、完全禁煙、ノルマなし、順位なし(絶対評価)、
    ウェルカムカードとドリンクメニュー、ユニット制(星座名)、
    などがある。
    本書から企業観は伝わってくるものの、事業観というものが
    全く伝わってこなかった。たしかにサークル的といえばそう
    いうふうに見えなくもない。また、新卒(要は学生)に対して
    は絶大な人気を誇るものの、事業の修羅場を経験したことの
    あるビジネスパーソンにとってはどういうふうに映るのだろ
    うか。
    ただ、増永氏自身非常に勉強されていることが本書でもよく
    伝わってくる。よい言葉にも多く触れることができるし、価
    値ある一冊といえる。
    以下メモ。
    人は考えたことしか実現できない。人は夢に謙虚すぎる。
    「あなたはどれくらいの財産を作りたいですか?」に10兆円
    という人はまずいない。
    ミッション「お客様を成功と幸せへと導くプロフェッショナルサービスを
    提供することが私たちの使命です。「
    ジョージ・バーナード・ショー「存在するものだけを見て、「なぜそうなのか」
    と考える人も
    いるが、私は存在しないものを夢見て、「なぜそうでないの
    か」と考える。チャンスがなかったという人は、おそらく一
    度もチャンスをつかまなかったのだ。」
    スティーブン・R・コヴィー「
    競合他社より、社内の同僚との競争のほうが気になる人82%。」
    レイモンド・チャンドラー「
    強くなければ生きてゆけない。だが、優しくなければ生きる資格
    がない。」
    主観の集合は客観
    採用しないタイプの人を明確にする。
    喫煙者と起業家として独立したい人は採用しない。
    アンドリュー・カーネギー「
    自分より賢き人を身の回りに集める術を知る者、ここに眠る。」
    「さあ、才能に目覚めよう」(マーカス・バッキンガム)
    上杉庸山
    J・F・ケネディ大統領が最も尊敬する日本人は、ウエスギヨウザン。
    内村鑑三の「代表的日本人」を読んでいた。
    成せば成る、成さねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなりけり。
    ナンバーワン企業の法則
    ローマ史、ユリウス・カエサル
    ローマ人の物語(バクス・ロマーナ、塩野七生)
    「すべては、夢を持つことから始まる」(孫正義)

  • あっきーから紹介してもらった本

    ライブレボリューション社長の増永氏が著者

    読んで思ったのはこんな会社が本当に存在するのか!?
    ってことです。

    メンバー第一主義、顧客第二主義から始まるように
    ちょっと普通の企業とは異なる。


    メンバーの満足度以上に顧客の満足度は大きくならないし、メンバーを犠牲の上に成り立つ利益は意味がない。

    ノルマなし、順位付けなし、怒らない、自分たちで決める給与などなんだか楽そうなんて思いがちだけそれは本意ではない。何を目指して増永氏がこの会社を作ったのかが本書を見れば納得いくと思う。

    宇宙一愛される企業を目指す増永氏の見習いたいところがたくさん見つかった。

    こんな企業で自分も働いてみたいと思った。

    本書を読むのが面倒なら巻末にあるライブレボリューションの目指すべき企業理念、基本原則を書いたLR HEARTだけでも見てみるといです。

    会社の社長、これから会社を立てようとする人、なんか今の環境は違う気がすると思った人は手にとってみては。

    ライブレボリューションの会社の紹介だけでなく、社長の考える企業文化のブランド化といったことも非常に面白い。

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