願いをかなえるシンクロニシティを起こす方法

著者 :
  • 総合法令出版
3.24
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本棚登録 : 54
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862800619

感想・レビュー・書評

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  •  アマゾンのレビューでも指摘されているように、一般的な成功哲学の方法を分かりやすく解説した本。
     シンクロニシティという切り口から見ているというのが目新しい点。
     表紙のイラストがいいですね。その表紙と、黄色いオビもよく合っています。
       
    ●潜在意識は大きな心の水槽。
     綺麗だと幸運が、汚れると不運が引き起こされる。
    ●3%の大成功者は必ずやっている 紙に書く 習慣
     紙に書いていると願望に対するアンテナがどんどん研ぎ澄まされてくる。
     意識していればチャンスが咄嗟に来ても掴むことができる。
    ●成功の先取り 富裕感オーラ をまとう
    ●ツイてる! ラッキー! 上げ潮じゃー!
      http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20141110/p1

  • シンクロニシティを起こすための方法論。

    願望達成=想いの強さ×思いの頻度

    想いがいくら強くても、頻度が低いと起きにくいということ。

  • 成功するためには、自分の気持ちが大切!ということが書かれた本。夢や目標を書くという方法はやってみようと思った。
    書いたり話したりすることは自分に言い聞かせているようなもので、常にそのとこを意識できるから効果はあると思う。
    常に夢を追いかけていたい。

  • これは、本当に良い本でした。
    私には、すんなり受け入れられる内容ばかりで
    気楽に読めました。

  • タイトルの「シンクロニシティ」に惹かれたが、どちらかというと「引き寄せの法則」中心の内容。

    著者が参考にしてきた成功哲学をまとめた本という印象を受けるが、著者らしさが全くと言っていいほど伝わってこない。

    私と波長が合わない、シンクロしなかっただけなのかもしれないが、話の具体例がいまいちピンとこない。
    単純なエクザンプルではなく、著者の人生を決定づける原体験の様なものを書いて欲しかった。
    いや、そういった原体験がない限り、成功哲学を伝えるということは困難に思える。

    書く内容が決まっていて、それのために例として付け足したような印象を受けた。

    ジョセフ・ジャウォースキー氏の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862760120?ie=UTF8&tag=ss-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4862760120" target="_blank">シンクロニシティ 未来とつくるリーダーシップ</a>』とは全く異なる本。

  • 最近の読書テーマはツキをよぶ、夢を実現する。ということで、今日はこの本を読書。
    こういった偶然はつねに受け流す作法で来ましたが、これを利用してツキが回ってくるなら、試してみてもいいかもね、と思いました。

  • 5/10

  • シンクロニシティを起こして成功へと導くには、
    どんな事を普段から意識していれば良いのか参考になった。
    まずは、先延ばし、他人のせい、自己限定等の悪癖をなくさなくてはならない。
    気持ちの持ち方次第で、どうにでも変わってくるものなのだ。よく、ピンチはチャンス!というが、まさにその通りで、良い事のみイメージし、プラスの想いを心がけたいものだ。
    そして、潜在意識の中は、常に浄化し、インスピレーションやアイデアの宝庫としておきたい。

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