ネガティブを愛する生き方 光と闇の法則

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著者 : 伊藤美海
  • 総合法令出版 (2009年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862801326

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ネガティブを愛する生き方 光と闇の法則の感想・レビュー・書評

  • 興味をもったのはやはり
    ネガティブという言葉に惹かれたから。
    最初に読み始めると、この作者は霊能力者らしく
    スピリチュアルな話からいきなり始まり
    これは間違えたかもな、私はそーゆー占い師的な助言を求めて、この本を手にとった訳じゃないと思った。
    でも、読み進めていくと、内容はそれほど胡散臭くもない。
    むしろ、世間では肯定されてることをずばずばぶった切る割には、最後ちゃんと納得いく結論で締めるので、
    これはもしこの作者がペテン師だったら
    確かに信じてしまうかもなと思わざるを得ない作品

  • これはすごい本ですよ。これまでの価値観がひっくりかえされました。ネガティブって大切なんですね。これまでの私は、ネガティブを悪者にしてきたことで葛藤していたんですね。もっと泣いたり怒ったりしていいんだって思えたら、視界がクリアになりました。もっと早く読めばよかったなー。

  • [まだ途中]
    神秘体験などない僕の感想なので、
    著者に共感出来るはずもなく、
    何か、腑に落ちない点を多く感じる。
    そもそも、魂の成長、進化など僕は求めていない。
    いかに生きるか。
    そのヒントになる考えが聞きたいだけだから。

    一つ、独善的である。
    「人間とは、本来何々である」とよく言われる。
    闇を受け入れない事が歪みを生むだとか、
    怒りは、表現することでしか開放されないとか。

    ある意味では正しいと思う。
    でも、それは一面でしかないのだろうな、と。
    その人が、そう捕らえるからそうあるのだな、と。
    けれど著者は、それが当然であるかのように、
    人間は本来そういうものだ、そうあるべきだという。
    そこが独善的に思えてならない。

    陰陽道も、真理ではありえない。
    陰陽道だけが、真理だというのなら、今すぐ、
    西洋医学の風邪薬やサプリメントを止めて、
    漢方薬を飲み、鍼灸ですべて治療すべきである。
    たしかに風邪薬を飲まなくとも、風邪は治る。
    三日も寝ていれば治るように、
    人間の身体は出来ているし、長期的に見て、
    風邪薬がその人の身体に歪みを生まないかというと、
    それは、様々な意見がある。
    けれど、多くの人は風邪薬を選択する。
    それは「効く」からだ。
    人間関係も同様のことだろう。
    空気を読んで自分の感情をぐっと抑える。
    それは、長期的に見て歪みを生むのかもしれない。
    でも人間関係において、それは「効く」のだ。

    「怒りは必ず相手にぶつけるべきだ」というのも、
    著者の中では、唯一正しいことなのだろう。
    でも、はたしてそうだろうか。
    皆が皆、著者と同じメンタリティで出来てはいない。
    それを独善的に自分は正しいというように聞こえる。

    それは、一人の人間としてなら、
    傍迷惑であるが個性として受け入れられよう。
    でも、このような本を書く、
    スピリチュアルリーダーとしてはどうなのだろうか。
    自分のことしか語れていない。
    他人が自分と違うことを理解していない。

    たしかに、視点は鋭い。
    現代社会やニューエイジの問題点を捉えようとする、
    その試みは、すばらしいと思う。
    しかし、社会や人間関係について語ろうとしながら、
    「私と同じ通りにすれば大丈夫」では、
    説得力に甚だしく欠ける。

    陰陽の世界観、価値観は分かる。
    ただし、それを受け入れ世界作っているのは自分だ。
    自分というエゴである。
    どうしなさい、こうしなさいというのは、
    スピリチュアルカウンセラーとしては、
    言わなければいけないのかどうなのか、僕は知らないが、
    著者の経験などを通して、そればかり聞かされると、
    まず、それが基本になっているのではないかと思う。
    感じざるをえない。

    自分が傷つき、それを克服することが出来ない。
    その方便として陰陽の世界観に言い訳をしている。
    それは、生きる技術としてはいいだろう。
    そして、その世界観も経験も語るのもいい。
    だがそれを、スピリチュアルリーダーとして、
    社会的にこうあるべき、と導くのには納得いかない。
    所詮、スピリチュアルリーダーとは、
    その程度なのかと思ってしまう。

    善悪の価値観や感情が先にあってはならないのだ。
    センスは良いけれど感情に流されやすい。
    日本の女性に良く見られる傾向だから、
    同じ女性には、支持されるのかもしれない。
    でも、男性の僕から見ると、それは所詮エゴだ。
    理屈臭い男性の屁理屈かもしれない。
    でも、そう思う。

    こういう価値観なら、幸せになれる。
    こういう感情があるから、こう考えるべき。
    このような言い方を、やはり僕は信用出来ない。
    なぜなら、価値観も感情も、
    自分の中にしかないエゴだからだ。
    それは、自分で決めなくては意味がない。
    価値観や感情を超えたところに、
    魂の成長があると言われたほうが、まだ、
    あぁ、そういう考え方もあるねと納得出来るのだが。

    価値観や感情の奥にある、
    自分の摂理、人間の摂理、そんなものしか、
    基本、人に教えることなど出来ない。
    著者のネガティブを受け入れるという摂理は、
    自らの経験、価値観からしか肯定しえていない。
    だから、僕は独善的だと言う。逆だと感じる。
    ネガティブを受け入れるということが、
    本当に誰でも当てはまる真理だとするには、
    それに従属する価値観や感情は理由にならない。
    それでは、自らのエゴを守るために、
    陰陽の摂理が存在することになってしまうではないか。
    それでは、僕には受け入れられないと思うのである。

  • ポジティブシンキングに疲れてしまうことは多い。
     そんなときに、逆の視点で考えさせてくれる。

    多面的な見方を提供してくれる

    でも、ちょっと宗教チックか。。

  • 甘言いっぱいのスピリチュアル系癒し本とは一線を画す内容。
    筆者は女性なのだけど、求道者のような強い口調で、真理を
    ズバッと言い放っていくのが心地よい。
    でも嫌いな人は大嫌いだろうな・・・。
    「善人で在ろうとするな、賢者で在れ」
    この言葉が好きだ。
    すっきりするので時々読み返したくなる。

  • 力強い文章で、心にグサグサと刺さってくる感じ。
    読む前は暗い表紙だなと思ったけど、読み終えた後は違って見えてくる。

  • 人格統合(上)を先に購入したところ、こちらを先に読んでいることが読み進めるための前提とされていたので購入したが、腑に落ちないところが満載だった。冒頭でも、「この本に書いてあることでも疑ってかかれ!」と書いてあったので、本の内容に共感せずとも良いのだろうことは理解しているが、一番消化したいと感じた部分はなかったので、相変わらず疑問を抱えたままになった。ある程度、ニューエイジ系の本を読んでいないと理解しづらいと思える部分もあるので、この手の入門書にはならないと感じた。

  • まだよく分からない.
    スピリチュアル関連には全く興味も知識も持たないまま,あることがキッカケで本書を手にした.そして最後まで客観的意識を保ったまま本書を読んだ.
    総合的に見てもう一度読んでみたいと思う本である.スピリチュアル的な話(弘法に教えを受けたとか宇宙の心理をマスターしたとか)は全くもって胡散臭いとしか思っていない.一方,仏教関連からの教えを説いているため「人としてのあり方」についての心の持ちように関しては説得力のある内容が多かった.ただ,こういう時はこうしろというような行動指針を示す内容よりは考え方重視の内容が多い印象を受けたため,自分の現状に対する「気付き」を与えるための本だととらえた方がよい.

  • 再読。
    幼いイエスのテレジア自叙伝とか、色々読んだ後に。
    確かに人間にエネルギーを与えるもの、癒しを与えるもの、正しさを与える読み物は必要だと思う。

    でもそれとは同時に、闇を見つめ、闇さえも包括し、現実を避けることなく見つめ、進んでいく覚悟が必要で、その本にはこれがある。

    ”人は、闇の中でこそ成長するし、闇の中にこそ真の光を見出すことが出来る”

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    以前のレビュー。

    この方のブログも読んだり、またAmazonのレビューも読んだりしました。
    確かに言い方がきつい事もあり、
    それだけで誤解されてしまうかもしれません。
    でもそれだけで嫌煙するのはあまりにも勿体ないことだと感じました。
    それは多面的な見方の中の、一つの見方にしかすぎません。

    逆にこの方はかなりの正直者で、こんなにはっきり書いたら非難されるのに。。
    と思う事でもストレートに書かれており、カッコいい女性だな、と感じました。

    ネガティブの受け止め方はそれだけで自分がまるごと受け止められた感じがし、涙が出ました。
    今まで自分がどれだけネガティブな面を否定し続けてきたことか…。
    なぜか文章を読むと、「その通りだ!」と思ったり、
    今まで生きてきたもやもやをスカっと晴れさせてくれるような、
    そんな気持ちになるんですよね。

    ”自己受容と自己愛を確立していくことこそ、存在する全てを愛せるようになるための最短コースなのである。”
    の通りだと思います。

    あるレビューではうつの人はさらに落ち込むから気を付けた方が・・
    とありましたが、特に落ち込むことはありませんでした。

  • タイトルからして、おそらく、日本で始めて

    ネガティブ(陰)に愛の焦点を与えた初めてのスピリチュアリスト。

    ポジティブに生きよう!もっとポジティブ、もっともっとを語る本は何十冊とある。
    そのなかでネガティブは、できるだけ無くすもの、感じなくさせるもの、なぜか、この国にはそういう風潮がある。
    しかし、著者はそう言わない。
    むしろ、直視しろ!避けるな!抱きしめろ!あなた自身なのだから!!!と、言い続ける。
    こんなに鬼気迫り、説得力に溢れているのは、著者自身が、相当な地獄を見てきた人だから(実際、親に勘当されたとか)

    私は、今、いちばん期待している日本人かもしれない。

    次の新作が楽しみだ。

  • この本のすばらしいところは、美海さんの愚直な生き方がそのままリアルにえががれているところ。だから言葉に魂がこもっている。本の内容がいいとは悪いとかではなく、彼女の生き方がこもった一冊。だから読んでいてとても引き込まれた。どうしても闇を知らず知らずにトウザケテイタ自分がいた。

    闇があるから光がより輝くということをぐっと深いところで理解できた。
    闇の中にあるやさしさや味わい深さ、思いやりと自分をリアルに思い出させてくれる魂の深さを実感。

    まずは闇を味わう。そうすれば闇の存在や闇の在り方がわかる一冊でした。
    圧巻。

  • プラス思考(快の感情)もマイナス思考(不快な感情)も思考(感情)には変わりなく、共に人生の一部として受け容れられれば楽になることを学びました。

  • ■人生を大きく変えるには、諦めないこと。
    ■人生が強い光に向うためには、同時に闇を掘り起こし、その本質を知ること。
    ■時代はいまた、善人ではなく賢者を求めている。
    ■闇とは、私たちにとって偉大な教師であり、時に光を超えた光である。
    ■他者を愛することは、相手の立場に立って、同じ景色を見ようと試みることだ。ともに苦しみ、答えを見出していく。
    ■他者のために生きることが真のよろこびとなる
    ■怒りを抑えれば、エネルギーレベルでの歪となる。
    ■「あなたがどうしたいか」
    ■恐れとは、手放すことではなく、共有すること
    ■「あなたが、完全に一人ぼっちになることはありえない」
    ■「プライド」と「誇り」。ブライドは、他人の評価など他人として比較した上での差別的意識。「誇り」は、他人の評価などを優先しない己に向けられた己による誉れである。
    ■「プライド」は、他者から傷つけられるが、「誇り」は、他者から傷つけられるものではない。

  • 人生観が変わる一冊です。

  • 今までの価値基準を全否定された感じです。
    文章は姉御風でスカっとしますが。

  • 自分のトラウマとか、マイナス感情などをどう処理したらいいか悩んでいた時に出会った本。

  • 最後の方は「?」ですが、ネガティブ思考に寄りがちな自分には良い本でした。

  • 本源の清々しさを感じる。
    本物の方と感じられる。

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