本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法

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  • 総合法令出版 (2009年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862801432

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本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法の感想・レビュー・書評

  • 場の雰囲気を良くする「基本」はあくまでも「目の前の人を喜ばすこと」(p42)
    ・笑顔でいること
    ・良い言葉を話すこと
    ・人の話は頷いて聞くこと

    本気で世の中を良くしようと思ってやっていたら、お金は後から湧いてくる。(p49)

    本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも面白い。
    本気でしていると誰かが助けてくれる。
    人間を幸福にする為に本気で働いている者は、皆幸せで、皆えらい(p77)

    習慣とは、最高の召使か最悪の主人である。
    ーナサニエル・エモンズ(p104)

    成功者はなぜ夢を実現できたのか?
    それは、まず「夢を持ったことである」
    脳が思いもしないことは、実現しない。(p113)

    僕たちが失敗や、逆境と呼んでいるものは、今までのやり方を変えなければうまくいかないという「サイン」でしかない。(p133)
    逆境というのは、いつの時代でも、新しいことを始めようと思う人にとっては大きなチャンスでしかないのです。(p135)

    逆境とは乗り越えることができなくてもその辛さを味わうことができるだけでも充分学ぶことがある。(p174)

    遅刻を止めようと努力するより、早起きが大好きになるアイデアをいっぱい考えるほうが結果的に遅刻しなくなると思う。
    要するに人や何かを大好きになることには物凄い力があるということ。(p201)

    お金はくだらないよ。一晩で価値が変わってしまうから。お金があったら本を買いなさい。
    頭に入れた知識は誰にも盗られないし、その知識は、必ず新しいことを生み出すから。(p228)

    「苦労」や「つらさ」、を改善することは、すべて新しい仕事の種。
    逆境は自分で作り出してでも体験したほうが良い。(p266)

    よくよく考えたら、僕はあきらめ方を知らなかった。
    なぜなら、小さいころから、偉人の伝記ばかりを読んでいたから。
    伝記には、あきらめ方が書いていなかった。(p276)

    すべての人が、自分の心の中に閉じこめられている、幼児の記憶を呼び覚まし、
    「どーせ無理」という言葉を使うのをやめ、「だったらこうしてみたら」
    と提案し続ければ、必ず社会は変わる。(p285)

    人の感情にからめて伝えることは非常に重要。
    そのためには否定的なことは先に話し、肯定的なことは後に言う。
    そうするとまったく受ける側の印象が違う。(p292)

  • みなさん明るくて前向きで、なにより自尊心をしっかり持っている点は共通している。

    5人の著者がそれぞれ「成功を呼び込む良書5冊」を紹介しているので、合わせて読んでみたい。

  • 非常に良かった
    ただ語り口が軽すぎる著者もいて
    好みは別れるか、ただ書かれてある事は
    何度も読み返したくなる事ばかりで
    本棚に置いておきたい一冊

  • 数人と著名な方が色々逆境について書いている。
    喜多川さんと植松さんの箇所だけでも読む価値は本当にある。
    素晴らしいです。

  • 逆境を誰かや何かのせいにしない。不安があるから成長する。
    逆境の時だと感じれば感じるほど、楽しむという視点に思考のターゲットを絞る。
    強さと優しさを身に着けた人生のプロは逆境でこそ笑う。
    逆境は今までにない新しいことができるチャンス。
    学ぶという行為は自分の価値を高める行為。

  • 「手紙屋」の著者、喜多川泰氏、
    「NASAより宇宙に近い町工場]の植松努氏の話が読めるので飛びついた。


    【ココメモポイント】
    ・宇宙の膨張と同じように、不安定だから成長する
     P.27
     
    ・「楽する」ことより「楽しむ」ことのほうが効率が良い
     P.31
     
    ・本は「楽するノウハウ」を学ぶために読むものじゃない。
     魂を磨くために、感覚を研ぎ澄まし、自信を持つために読むべきです。
     P.38
     
    ・誰よりもたくさん挑戦を続けるだけ
     P.122
     
    ・今、ここに自分が存在する。
     ゆえに、自分には、この世界対して自分にしかできないことがある。
     P.130
     
    ・あなたが何かを達成したこと自体は、あなたの幸せレベルを変えてくれたりはしません。
     あなたが幸せを感じる力を磨かない限り、それは変わらない
     P.159

    ・これって、何かおかしくないですか?
     物を手に入れられるけど、借金が増えていきます。
     お金とは、自分の人生の時間そのものです。
     自分の人生を、差し押さえられながら、僕らは豊かになっていきます。
     P.237
     
    ・世界は、今だって、そのときと同じく輝いているんですよ?
     P.241
     
    ・うっかりすると、僕らの夢は、不安を解消するために、お金を払うことになってしまいます。
     P.260
     
    ・伝記には、あきらめ方が書いていなかった
     P.276
     
    読みたい本
    ・半ケツとゴミ拾い

    ・発酵道

  • チェック項目9箇所。一芸に秀でるものはすべてに通ず。本は楽するノウハウを学ぶために読むものじゃない、魂を磨くために感覚を研ぎ澄まし、自信をを持つために読むべき。エジソンの言葉、ほとんどすべての人はもうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だと言うところまで行き着きそこでやる気をなくしてしまう、いよいよこれからというのに。人は自らの意思でやると決め本気になると辛さも感じず、愚痴や不平不満も言わないものです。誰よりも数多くの成功を手に入れたいならやるべき事は決まってきます、誰よりもたくさん挑戦を続けるだけです。先生とは先に生きる人。学ぶという行為は自分の価値を高める高いです、お金を増やす行為です、学ぶためには時間が必要です、その時間を与えてくれるのが素敵です。自分の人生の時間を自分の能力を高めるために使うのではなく誰かが提供してくれるサービスを買うためだけに費やしてしまうと自分の能力はどんどん低下し購買能力を失ってしまうのです。伝記には諦め方が書いていなかったんです。

  • 『本調子II プロは逆境でこそ笑う(清水克衛/西田文郎/喜多川泰/出路雅明/植松努)』を読みました。

     今週末、この本の出版記念講演会に参加してきます。そうそうたるこの5人の話が1日で聞けるのは本当にありがたいことです。今から楽しみです。

     本書は、個性ある5人の方々がそれぞれに想いを書かれていますが、言われている事は、全くもって共通しています。

     逆境は歓迎すべき事なのですね。苦労は買ってでもしろ!という言葉は有名ですが、買わずともそこそこの逆境はあるので、まずはそれを楽しもうと思わされました。

    ♪「楽する」ことより「楽しむ」ことのほうが効率が良い

    ♪『ありがとう』に触れる瞬間こそが・・・人生最幸の瞬間

    ♪「すべて自分から」という姿勢(心)で積極的に取り組むことが何より大切

    ♪挑戦や努力をせずに自信を保つためには・・・自慢と、あらさがしと、評論

    ♪自分自身が成長し・・・自分の周りにいる人達に良き影響をかもし出せる

     ...と心に響く言葉が色々ありました。その中でも、喜多川さんのこの言葉(下記)が、いつもながら心に刺さりました。

     「子供たちに、大きな夢を持ってそれを実現する生き方をして欲しい。失敗を恐れず挑戦する勇気を持って生きて欲しい。そう心から思ったとき、僕たちがそういう生き方をしなければならないということに気がつきました。」

     ありがとうございます。

    ★★★★★

    以下、本書で共感した箇所です。

    【まえがき・清水克衛】

    ☆page.2

     彼らの共通した考えは、「壁にぶち当たるのが当たり前なんだ」と早く気づいてほしいということなのです。

    ☆page.3

     出会った出来事に対して良いの悪いのって、とやかく言ったり思ったりするのではなく、全力でその出来事につき合ってみるということです。

    【序章・清水克衛】

    ☆page.17

     「一芸に秀でるものはすべてに通ず」ということわざが語ってくれているように、一見仕事や自分の生活には関係ないようなことを一生懸命追求する中に、人生すべてに通じる知識が存在しています。

    ☆page.22

     逆境を誰かや何かのせいにしてしまうクセ。これをやめてみましょう。やめてみるだけで周りの状況が明るいほうに一瞬にして変化します。

    ☆page.24

     何かの出来事でたとえ弱気になっても、肝心なのはすぐにその弱気に気づいて元の自分の心に戻すこと。弱気を認めてなお強気でいることがすごい重要だと思うのです。

    ☆page.31

     大きな視点で考えてみれば、「楽する」ことより「楽しむ」ことのほうが効率が良いことに気がつくんですね。

    【第一章・西田文郎】

    ☆page.69

     私は、人間の努力には二種類あると申し上げてます。一つは苦しみを楽しみながら行う苦楽力の努力です。もう一つは苦しみを苦しいと感じながら嫌々歯を食いしばり行っている努力です。

    ☆page.75

     つらいことや嫌なことをマイナスの感情になってしまうようには受け止めず、マイナスに振られた振り子をプラスのセルフトークでプラス側に振っておくのです。

    ☆page.77

     「本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。人間を幸福にする為に本気で働いている者は、皆幸せで、皆えらい」というものです。

    ☆page.79

     もし、今あなたがとてつもなく苦しい環境にいたとしたら、それは本気になるチャンスであるということです。

    【第二章・喜多川泰】

    ☆page.133

     僕たちが失敗や、逆境と呼んでいるものは、今ま... 続きを読む

  • 喜多川泰さんのファンなので、読みました。
    喜多川さんのお話はもちろんですが、植松さんのお話がすごく良かった!
    読み返したい本です。
    紹介されている本も気になるなぁ。

  • 場の空気を良くする人になる 笑顔、良い言葉を話す 人の話をよく聞く 人を活かせば、自分も活かされる 本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも面白い 人が自分の存在価値を感じるのは、他人に認められた時です 何はなくとも自信満々に生きる この不景気という逆境は、自分なりの自由な発想で成功へのレールを作れる、最大のチャンス

  • タイトルの通り、逆境を乗り越え方、考え方が5人の成’幸’者が語っている。

    本書で喜多川さんが語っているが、
    日本人がチャレンジしなくなったのはメディアのせい。
    小さな失敗をメディアがこぞって叩く。
    だからみんな失敗しないようにする。

    どんどん挑戦し、どんどん失敗する。
    よく言われるが、成功する人は、成功するまで続けた人。
    つまり、それまで限りない失敗をしてきた人ということになる。

    子供達によく刷り込んでほしいです。

  • 2011.7.2
    point
    1。ひとの行動には、ちょっと踏み込んでお節介な気持ちで相手のことを思いながら考えると、自分のことを考えているより頭がすっきりする。
    2。NPO法人アジアチャイルドサポートの理事長 池間哲郎
    3。思い通りにいかないことが多いから達成した時より感動できる。
    4。自分にしかできない自分のことやり方をみつける。
    5。開き直るとすっきりする。しかし、死ぬほど頑張った時だけ。
    6。逆境うとは感謝に変わった時に乗り越えたことになる。
    7。人に言われたままのもは作らない\
    主義。
    8。「どーせ無理や」という言葉は、「何もしなくてよくなる」麻薬みたいなもの。
    9。できる夢じゃないと持ってはいけないのか?
    10。自身がないは、他人の自信を奪うためにいじめます。自信がない子は、他人の子の努力を否定することで、自分のこと位置を守ろうとしている

  • 非常にやる気を出させてくれる本.
    数々の成功者の考え方には,どこか似たところがあり,その視点に触れることは,強い刺激になった.

    ・自分自身を強く信じる心が大事
    ・成功者はみな苦楽力を持っている
    ・逆境こそが人を本気にさせてくれる最高の環境
    ・マイナスの感情は悔しさに変換し,エネルギーに変える

    大きな壁に直面したとき,もう一度読み返したい本.

  • 逆境に立ち向かう強さをくれる。そもそも逆境が、マイナスなものに感じなくなる。ワクワクしながら本気で動き、「ありがとう」を集めるために挑戦する。逆境から何を学び気づくか。「どーせ無理」を言わない。根拠のない自信。

  • 参考にすべき言葉がたくさんちりばめてある。

  • ----------------------------------------------
    ▼ 100文字感想 ▼ 
    ----------------------------------------------

    何か困難なことがあったら、どうやって乗り越
    えますか?仕事、家庭、人間関係、お金…困難
    を乗り切るための「脳の鍛え方」「心の持ち方」
    「行動力の育て方」「夢の持ち方」がわかった。


    ----------------------------------------------
    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
    ----------------------------------------------

    ■本は「楽するノウハウ」を学ぶために読むも
     のじゃないんですよ。魂を磨くために、感覚
     を研ぎすまし、自信を持つために読むべきです

    ■脳が思いもしないことは、実現しないのです

    ■自分だけのスタイルを持ち、他の人が知らな
     いような情報を本や経験から手に入れ、他の
     人が聞かないような講演を聴きに行って自分 
     を磨く。そして、誰もが手をこまねいている
     中、さっと手を挙げて誰もしないような挑戦
     をする

    ■お金はくだらないよ。一晩で価値が変わって
     しまうから。お金があったら本を買いなさい。
     頭に入れた知識は誰にも盗られないし、その
     知識は、必ず新しいことを生み出すから

    ■心の弱さを知って陰を知るから、心が本来の
     輝きと強さを持って光り輝くようになるので
     す。なぜならそれが普遍の法則だからなんで
     すね

  • 僕の大好き方々の本です。
    皆さん 素晴らしい方ばかりです。

  • とても世の中では評判のいい本。
    でも、私はあまり共感できない部分が多かった。

    唯一つ、5人目の人が言っていた、「お金は学ぶことに使うべき」という点だけは非常に共感できた。

  • とにかく手元に置いてください!

    いつか、きっと手に取るその日のために

  • ■清水克衛

    『暮らしうるおう江戸しぐさ』(越川禮子著/朝日新聞社)
    『あと3年で、世界は江戸になる!』(日下公人著/ビジネス社)
    『繁栄の法則−戸が笑う』(北川八郎著)
    『福に憑かれた男−人生を豊かに変える3つの習慣』(喜多川泰著/総合法令出版)
    『人間福沢諭吉』(松永安佐衛門著/実業之日本社)
    『ものがたり伝記シリーズ 全21巻』(寺田一清著/登竜館)
    『心がシャキッとする「言葉」の置きぐすり』(寺田スガキ著/東邦出版)
    『半ケツとゴミ拾い』(荒川祐二著/地湧社)

    ■西田文郎

    成功者と言われる皆様は、逆境や苦しい環境に置かれても、その苦しみを苦しみと感じず、むしろそれをワクワク楽しんでしまいエネルギーに変える能力をお持ちなのです。

    世の中の成功者と言われている人の脳は、不可能と思われていることを「きっとできる」「これはすごいことになる」と信じ込んでしまう困った脳になっているのです。

    もし今、あなたに苦しいことがあったとしたら、エジソンのように苦楽力を生かし、苦しみをワクワク楽しんでしまいましょう。

    たとえば仕事で精神力をつけようと思うなら、苦しいことがあったときも「この苦しみは神様がくれたプレゼントだ、これを超えれば必ずレベルアップする」

    「本気ですれば大抵のことができる。本気ですれば何でも面白い。本気でしていると誰かが助けてくれる。人間を幸福にする為に本気で働いている者は、皆幸せで、皆えらい」

    もし、今あなたがとてつもなく苦しい環境にいたとしたら、それは本気になるチャンスである

    親や先祖に対する感謝、配偶者に対する思いやり、子どもに対する絶対的受容の無条件の愛、それらが欠如し「自分自身を信じることができない人たち」が増えている

    『No.1理論』(現代書林)
    『面白いほど成功するツキの大原則』(現代書林)
    『予感力』(イースト・プレス)
    『強運の法則』(日本経営合理化協会)
    『ツキの最強法則』(ダイヤモンド社)
    『10人の法則』(現代書林)
    『人生の目的が見つかる魔法の杖』(現代書林)

    自分のことより人を喜ばせることが好きなアホ
    苦しいことがあってもワクワクしているアホ
    周りができないと思っているのに、何でもできると思っているアホ

    『ブッダの集中力』(アルボムッレ・スマナサーラ著/サンガ新書)
    『日本人の名著を読む』(岬龍一郎著/到知出版社)
    『天才エジソンの秘密−母が教えた7つのルール』(幸田ヘンリー著/講談社)
    『幸福の探求−人生で最も大切な技術』(マチウ・リカール著/評言社)
    『修身教授録−現代に甦る仁減額の要諦』(森信三著/到知出版社)

    ■喜多川泰

    挑戦をすれば必ず「成幸」か「のちの大成幸」のどちらかが手に入るということです。

    今、ここに自分が存在する。
    ゆえに、自分には、この世界に対して自分にしかできないことがある。
    それ以外に根拠はいりません。

    『運命を拓く−天風瞑想録』(中村天風著/講談社)
    『失敗力−失敗から学び、成長する力のつけ方』(ハイブロー武蔵著/総合法令出版)
    『発酵道−酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方』(寺田啓佐著/河出書房新社)
    『よし、かかってこい!』(大野勝彦著/サンマーク出版)
    『ニンジンから宇宙へ−よみがえる母なる大地』(赤峰勝人著/(株)なずなワールド)

    ■出路雅明

    結局、見栄や世間体にこだわっている間は、プチ逆境すら乗り越えることができないよ!

    逆境の真っ只中だからって暗くなっていても何のプラスもないと思うのです。そんなときこそ明るい笑顔でいるから逆境を乗り越えられるのではないかと思います。

    子供は自分のやりたいことを何も考えず... 続きを読む

  • 植松努さんも執筆者のひとり。
    皆さんの共通項が見つかります。

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