さあ、海外で働こう

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著者 : 白藤香
  • 総合法令出版 (2012年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862803283

さあ、海外で働こうの感想・レビュー・書評

  • 【さあ、海外で働こう】

    ・人事と直接関係はないが、参考になる部分があったためPICKUP

    ポイントは以下
    ①日本においては業務へのプロセスを評価するが、欧米ではしないのが一般的(らしい)
    ②欧米においてスピード感や決断が速いのは、成果(利益)を出さなければ給料に反映されないため
    ③レポートラインの考え方


    ■①日本においては業務へのプロセスを評価するが、欧米ではしないのが一般的(らしい)
    ・著茶は2014年頃に本書を書いているため古い内容ではないかと思うが、欧米では成果を出すOR NOTの世界でビジネスが展開されるとのこと
    ・生み出した利益のうちいくらかが自分の取り分、という考えが根本にある

    ←日本の高度成長期における成果主義導入のようにいつでも成果が出るという経済状況ならこれで良いが、本当に機能しているのか不思議。新しいチャレンジもして、堅実に利益を出せるタスクもこなして、というDUALの思考が働いているのか?

    ←利益は出せるとしても、チームという考えはどうなっているのか?

    ←「職能資格制度」「職務等級制度」「役割等級制度」でいうと、欧米型は「職務等級制度」に近いか?まだ勉強不足でわかっていないが、職務等級制度と成果主義は似た概念?そうであるとしたときに、いまだに職務等級制度のみでビジネスが回っているのではあればとても厳しい世界だと思う


    ■②欧米においてスピード感や決断が速いのは、成果(利益)を出さなければ給料に反映されないため
    ・欧米においては日本のように「一度社に持ち帰る」というような感覚ではとても嫌がられるとのこと。利益を出すということは、期限が決まっているということ。いつまでにどのような成果をだすのか、という感覚は、日本であっても同様に大切


    ■③レポートラインの考え方
    ・日本においてはチーム/組織で仕事が進むため、そのPJ、近くにいる人、メンターなど相談やコミュニケーションをさまざまな人と交わすが、欧米ではレポートラインという「職務履歴書に記載された上司以外への業務に対するコミュニケーションはご法度」とのこと。
    ・海外の人材が日本で働くといった場合には、このような文化の違いに対する感覚を職場と当人がどのように融和させていくかが大切だと思う。感覚値では、日本は日本のやり方をすぐに大きく変えることは難しいであろうから、基本的な受け入れの努力は海外人財に託されることになるのか?日本側はどのようにうけいれていったらよいだろうか?(奥村)

  • ⚫︎自分で考え、自分で動く
    ⚫︎いつまでに、いくら
    ⚫︎二割しか話してない。

    働く姿勢が違うな、と感じる。
    日本だと、時間=対価。
    いくら、成果主義といっても
    一人一人の利益について
    厳しくないのかも、、

    こんな感想もすべての企業には
    あてはまらないだろうが。

  • 海外で働く上でのエッセンスがたくさんちりばめられた一冊です。年功序列や暗黙の了解など、日本での文化は海外では全く通用しない。
    アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど、各国のビジネスの特徴も書かれていて、なるほどーと思う事がたくさんありました!
    これは、海外で働かずともこれからの働き方全般に必要となってくる考えではないでしょうか。

  • 日本の歴史はを知ることは大事ということを改めて思った。

  • フィールドは海外に限らず日本でも、働くことによって何かを得たい、と考えている人にとっては、とてもシンプルで良い手引き書。

  • 海外で働くための手引書といえる。
    著者の海外での経験を通して、一般的に必要となる心得を説いている。

  • <閲覧スタッフより>
    自分を活かす場所は日本だけじゃない!今はグローバル・ビジネスもどんどん広がり、インターネットを通じて海外の情報も容易に手に入れることができる時代。海外に出て、様々な視野、様々な価値観に出会い刺激される人生もまた素晴らしいではないか!
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    所在番号:366.29||シラ
    資料番号:10215830
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  • この本の内容を一言で表わすと【海外で働くとは】になる。著者の経営コンサルタントとして世界各国で外国人と一緒に働いた経験から、日本と外国人の考え方の違いをビジネス面を軸に紹介している。

    この本を読んでわかったのは当たり前だが日本のルールは全く通用しないということ。海外でビジネスをするなら現地のルールに従い、その中で自分を出す、まったく遠慮する必要はない。でないと周囲に飲み込まれる!人によって意見が違うのは当たり前で、そこからどう合意にもっていくか。などなどいろいろと面白いエピソードとともに紹介されている!

    結局はきっちり自分の主張を論理的に徹底的に相手に伝えていくこと、人によって価値観が全く違うことが前提になっていること、この二点を抑えればいいのかなと思う。

  • 装丁に惹かれて買った本。

    著者が海外で働いた経験を基に、日本と海外での商文化違いや注意点が書かれている。
    が、考え方の多くは「日本で」働く上でも役立つものに思った。

    海外と比較することで日本特有の商習慣というのも際立つし、
    世界の地域別の特徴も書かれており、とても参考になった。

  • 書かれていることは嘘ではないが、可もなく不可もない本。立ち読みで十分な内容です。

  • 海外で働くことのイメージがつく一冊だった。
    やはり海外では言うべきことはきちんと伝えないといけないことを再認識。自分のマインドが海外向きな部分と、そうでない部分の両方が見えたため、向いているのか向いていないのかがよくわからなくなってきた。ひとまず、外資系企業でステップを踏むか、東南アジア圏で働いてみるというのがいいように思えてきた。

  • 自分の意思をはっきりと示すこと。

  • P21、日本人と外国人で最も異なること。
    働くということに対する意識
    日本人=労働の対価として報酬を受け取る
    外国人=働くことを収益をあげることと捉える意識が高く収益をあげた結果として報酬を受け取る。
    P50、簡単に相手の意見に従わない
    独自の考え方、独自なものの見方に由来するビジネスプランこそが、収益を生み出す。
    P74、何歳で何をしたいのかをはっきり決める
    シンプルに、ざっくりとプランニングしておく。このことが案外、重要なのです。

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