- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862805188
感想・レビュー・書評
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『目』ではなく、『脳』がモノを見ている。
こんなことを聞いたら
『この人は何を言うとんのじゃ?』
なんて思うかもしれません。
でも、目を閉じても残像が見えていたり
夢を見たり、ということを考えると
あながちおかしなことを言ってるわけではない。
この本では、美しい写真を使って
『眼筋』と『脳』を刺激することによって
視力を回復するぞ、と謳っています。
私もしばらく試してみようと思います。
0.3くらいの視力が少しでも回復したら
嬉しいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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コンタクト代は、1つ200円で大学生にはバカになりません。この本は様々なイラストを使って視力を上げる手助けをします。疲れ目やドライアイに効き、目に関する大体のトラブルが解決いたします。
ぜひ、目が悪い人にはオススメです。
請求記号:496/N32 -
寄り目のものが難しかった。写真の被写体と色がきれいで、ページをめくるのが楽しい。
項目数(ページ数)はそれほど多くないので、2回目、3回目をやって効果があるかはわからない。前半のトレーニングを継続すればよいのかなあ。
すぐには効果が表れないと思うので、視力測定も併せてやらないと、継続するのが難しいかもしれない。 -
あまり期待してないが予防にでもなればと。
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疲れ目を癒したいと思って。
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★2016年度学生選書ツアー選書図書★
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http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11630218