誰といても疲れない自分になる本

著者 :
  • 総合法令出版
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本棚登録 : 122
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862805508

感想・レビュー・書評

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  • あの人といると疲れる、怖い、イライラするという相手に振り回されている自分の受け止め方を変えることで、疲れない、気持ちいい、豊かな人間関係をつくる。
    「しゃぁないなぁ」という明らめの視点を意識したい。
    17-109

  • 自分は結構人とかかわることに対して緊張や疲労を感じてしまうタイプ。
    読んでなるほど…とはなるけど、読み終わってもすっきり解決!的な本ではなかったかな。

  • 978-4-86280-550-8 c0030¥1200E


    誰といても疲れない自分になる本

    2017年5月3日 初版発行
    著者:林恭弘(はやし やすひろ)

    発行所:総合法令出版株式会社

  • さらっと読めた

  • 目新しい事は書いていないし、既に頭で分かっている事だが、本で読んでまた理解を促す感じ。

    ・クレームなど受けた時には自分が透明になったかのようにすーっと受け流す事
    ・相手に何度も何度も繰り返し話す事が大切

    など、自分に余裕がないとつい忘れがちな事を改めて認識できた。

  • タイトルに惹かれて読みました。

    あぁなるほど、と思うと同時にそんな風に思えたら苦労しないよ、とも思いました。

    でもやっぱり読んで良かったと思います。
    こういうタイトルの本は読んだだけですぐ実行できるものは少ないと思います。

    でも、読んだ内容が心の中に少しでも残っていれば、
    それだけで風向きが変わる気がします。

    世の中には色んな人がいます。だからしゃあない。
    そんな気持ちでいればかなり心の負担が減る気がします。


    図書館スタッフ(学園前):とありかかり

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    帝塚山大学図書館OPAC
    http://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=2110031562

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著者プロフィール

ビジネス心理コンサルティング株式会社代表取締役。
日本ビジネス心理学会参与。日本メンタルヘルス協会特別講師。
幼児教育から企業を対象とする人事・教育コンサルタントの分野まで講演・研修会、セミナー、著作などにて幅広く活動。「活力ある社会とやさしい家庭を創造する」をテーマに、日常生活に実践的ですぐに使える心理学を紹介する。

「2023年 『「落ち込みグセ」をなおす練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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