成功する人は、なぜ、 墓参りを欠かさないのか?

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  • 総合法令出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862805669

感想・レビュー・書評

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  • 占い師が推奨していた。エグゼクティブに共通するのはなんとなくわかるような気がする。墓参りは日々に感謝して、自身と向き合うことだと気付かされた。行かなくてもその環境で手を合わせて思うことが大切。

  • お墓参りに行こう。

  • 「墓参り」という一見スピリチュアル?前世?ご先祖?
    と怪しい雰囲気を感じたのは否めないけど、
    成功している人がまず間違いなく、感謝の気持ちや墓参りを欠かさずやっていることの真意、本当の意味などを少しでも知りたくて読了。

    墓参りは自分との対話。
    すべては自己研鑽をするために必要な
    ルーティンワーク、習慣なのだろう。

    自分は最近墓参りしてなかったことに自省し、
    ちゃんと行動に移そうと思いました。

  • 世の中の真理として
    人間が理解していることはおそらく1%にも満たないだろう。

    137億年前に宇宙が誕生してから、今日までの時間の中で、
    たった今、生かされていることに感謝の念が湧いてくる。

  • 読了。本の題名に惹かれて、購入した。
    特に自分にとって初めて知ったことはなかった。でも大事なことは、たくさん書かれていた。私も墓参りは欠かさないようにしている。だから、それほど不幸なことになっていないと思う。墓参りや、お参りは、感謝の気持ちだけを報告するだけで、お願い事をすることではないとあった。以前読んだ本に書かれていたことがある。それからかはわからないが、私も実践している。
    本の中に運の強い人について行きなさいとあった。私の家族を見るととてつもない強運の人がいるなと最近、すごく実感した出来事があった。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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