「国連運輸部鉄道課」の不思議な人々―鉄道エンジニアの国連奮戦記

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著者 : 田中宏昌
  • ウェッジ (2011年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863100817

「国連運輸部鉄道課」の不思議な人々―鉄道エンジニアの国連奮戦記の感想・レビュー・書評

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  • 国鉄から国連運輸部に出向した著者と同僚の奮闘記。日本の国力が充実した超先進国であり冷戦下の東西の駆け引きもあった古き良き(かどうかはともかく)時代にアジアを舞台に鉄道支援を担った国連日本人職員の姿は経済敗戦をした現在では中々想像がつかない。いまは支援も輸出と結びつかないとあかん風潮ですからな。98年にJICAの面接で「紐付き支援の何が悪いか理解できん」と言うたのは私ですが、あの頃は紐付きは下品だと世の中から叩かれまくっておりましたから隔世の感がありますな。

  • 元副社長が書いた本。
    少し世界に目を向ける。世界で活躍するということ。

  • 資料ID:92111832
    請求記号:

  • タイトルとはだいぶイメージの違う作品でした。 
    国連勤務のもどかしさ、ストレス、仕事の醍醐味、プラスとマイナスが伝わってきます。読んでいて興奮しました。
    どんな世界でも「理不尽」はつきもので、自分、自国の利益を考えてしまうんだな という感想も持ちました。 

    そして、東南アジア(タイ)をベースに進む話は自分が海外旅行するのでなく、仕事をする視点で非常に面白かったです。 

    もっと宣伝してオススメして欲しい本です!

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「国連運輸部鉄道課」の不思議な人々―鉄道エンジニアの国連奮戦記の作品紹介

1984年、当時、国鉄のエンジニアだった著者は、バンコクの国連に派遣される。若くして長逝したM君とともに「アジア鉄道近代化プロジェクト」のために獅子奮迅する日々をユーモラスに活写する。

「国連運輸部鉄道課」の不思議な人々―鉄道エンジニアの国連奮戦記はこんな本です

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