法を通してみたロシア国家

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著者 : 渋谷謙次郎
  • ウェッジ (2015年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863101524

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法を通してみたロシア国家の感想・レビュー・書評

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  • 一般向けに書かれたからって、参考資料一覧がついていないのは不便。
    なお、結論から言うと、「現在のロシアは辛うじて法治国家」という評価になっている。 ということは、日本よりは少しだけましってことなのだろうか???
    以下メモ書き
    ・映画「裁かれるは善人のみ」を観て、並行して読みたくなった本。 第5章「ロシア文学と法」ではニキータ・ミハルコフの「12人の怒れる男」を紹介しているが、むしろこの映画を紹介してほしかった気がする。 (時期的には困難なのは承知であるが。)
    ・無資格の法務コンサルタントが多い。
    ・パシュカーニス(粛清で犠牲)『法の一般理論とマルクス主義』
    ・帝政ロシアやソ連で「権利」の主体と言い難かったからと言って圧制や全体主義的な権力の元で常に無力でばらばらだったことを意味しない。33ページ
    ・ソ連では検察官が法律職の最エリート。だから裁判官は法廷で法服を着ていなくても検察官は制服着用(←クリミアの女性検事総長が軍服みたいなのを着ていてびっくりしたのが去年の事であるがそういうことだったか)47ページ

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法を通してみたロシア国家の作品紹介

誰もが知りたいロシアの本当の姿。現代ロシアは、はたして立憲主義的か?ロシア大統領選挙はアメリカより民主的か?ウクライナ政変は「寝た子」を起こしたのか?プーチン・ロシアは非リベラル国家へ転回するのか?

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