復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))

  • 27人登録
  • 3.55評価
    • (3)
    • (1)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : Tanith Lee  柿沼 瑛子 
  • 産業編集センター (2007年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110014

復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))の感想・レビュー・書評

  • シリーズ第4巻。
    時代が飛んで未来のヴェヌス。ファンタジーから完結編でSFに変貌する。
    このシリーズはタニス・リーの様々な一面を見られるという意味で面白かった。『パラディスの秘録』と好対照。

  • ヴェヌスの秘録シリーズの4作目。

    舞台は近未来のヴェヌス。
    かつての<都>は海底のドーム内にその姿を留めることとなっていた。
    その<都>を訪れた黒人の音楽家ピカロ・考古学者フレイドは、かの地で復活した古代ローマの女剣闘士・ユーラと出会う。
    なにがしかのつながりを感じるピカロとユーラ・・・。
    一方、ユーラと共に復活した18世紀の音楽家・クローディオ・デル・ネーロは、ピカロの遠い先祖だということだったが、彼の開いたコンサートで、恐ろしい悲劇が起こる。
    彼の生み出す音楽の秘密とは・・・?
    <都>に集まった彼らの運命は・・・?

    というようなストーリーです。

    うーん、この4作目は一番難解です。
    素直に読めるシロモノではないな。
    かつての3作品の登場人物(エウリデュケやフリアン、シャーキンのカササギなど)がちょい出してリンクしてるところは好みですが、ラストなんかは全く理解できなかったです!!(←言い切った!)
    何度も読み返せば、いつかは理解できるのかしら・・・(遠い目)

  • 〈ヴェヌス〉シリーズの中でもSF寄りであるせいかどうも違和感を感じてしまう。あと誤字・脱字の類のつまらないミスが多すぎる。もうすこしこの出版社には努力をしていただきたい。カバー絵で売ろうとしてるのかもしれんが読者をなめとるんか、といいたくなる。

全4件中 1 - 4件を表示

復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))を本棚に「読みたい」で登録しているひと

復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))を本棚に「積読」で登録しているひと

復活のヴェヌス―ヴェヌスの秘録〈4〉 (ヴェヌスの秘録 (4))はこんな本です

ツイートする