ザ・万歩計

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著者 : 万城目学
  • 産業編集センター (2008年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110090

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ザ・万歩計の感想・レビュー・書評

  • 鴨川ホルモーでデビューし、鹿男あをによしは、玉木宏主演でドラマ化、そしてプリンセス・トヨトミでは映画化。

    売れっ子作家(と思ってる)さんのエッセイ。

    まさか・・・こんなひとだったとは。
    確かに、「鹿男あをによし」は内容が驚いたけれど…。

    面白過ぎる、万城目さんの日常。

    一番好きなお話は、モンゴルにいっての自給自足生活。
    楽だと思っていたら、中々シンドイらしい。


    全然関係ない話だけれど、
    この万城目(まきめ)っていう苗字変わってる…。
    なかなか読めなくて、図書館で探すのには苦労した思い出があります。

  • いや~。おもしろかった。
    ところどころ、声を立てて笑ってしまった。
    すごく真面目におかしなことをしているのが、つぼ。
    この思考回路だから、あの作品ができるのだな・・・と
    鴨川ホルモーしか読んでいないが、ほかの作品も読んでみたくなった。

  • あーおもしろかった!
    電車の中では読めません。
    気をつけて下さい。

  • 授業中に読んで何度もふき出してました・・・
    オマーンこわい。

  • この人の小説は読んだことない。たまたま手を取って読み始めたエッセイ。男性だからかな、ちょっとこなれていない感じ、と思っていたのだが、この人きっとそういう人なんだろうな。頭がよいがゆえに変人という意味で(この場合、もちろんよい意味で)。だって、『しゃばけ』でいうところの家鳴みたいなものが見えるらしいんだもん。年齢も同じくらいだし、歌謡曲にもわりと造詣が深いようで、そのあたりも面白かった。

  •  同じ大阪出身だけど、なんか笑いのツボが違う。阿呆なことを淡々と洗練された文章で綴る、そういう心意気は好き。バックパッカーだったんですねまきめさん。わたしもなんです。モロッコのハマムでマッサージしてくれたおばあさんはスッポンポン、もちろんわたしもスッポンポンにさせられました。あれ。

  • 何度読んでも、ねねの話で泣く

  • 万太郎は万城目学で九朔じゃん。万城目学、めっちゃ外国行ってる。やっぱり頭の良い人の書く分は心地よい。

  • 小説通り?に面白いエッセイ。

  • 読めば読むほど惹かれる文章力
    彼は何て天才なんだろう!

    ー 最初頑張れば、後はいっきに読みきれます! ー

    独特なものの見方、感じ方
    とにかく変わった人物「万城目学」ならではの世界観


    万城目ワールドを是非御笑味ください。

  • かなりアクティブな人で驚いた。バックパッカーでしたか。
    ホルモーと鹿男誕生秘話が読めて満足。これは他のタイトルも気になります。特にマドレーヌ夫人。

    トルコとモンゴルの話が良かった。ただし、御器噛りテメーはダメだ。

  • エッセイも万城目ワールド。なぜに万城目さんの周りには爆笑ネタがあるのだ。視点と表現力か。

  • アホらしいことすら糧となるのだなあ
    だから無駄なことなし!
    生きるすなわち歴史なりーー

  • やっぱりエッセイっておもしろいよね。森見さんや万城目さんならばそれはもう言わずもがな。
    これ、未読だと思って読んだら、6年前に読んでたみたいでした。けど、内容は相変わらず面白い。ゆるい笑いと、ときどき切なくなる感じ、とてもオススメです。

  • よくこんなに真面目にバカできるな、と感心。『やぎさんゆうびん』が「魂のやりとりを綴った歌」って、どんなテンションだ。

  • 著者の小説は読んだことは無いものの、タイトルが気になって借りてみた。
    笑える内容満載。
    奇抜なことや常人離れした空想のことを書いているけれど実際はきちんとした下準備と丁寧な日本が元になっていることが伺えるため、読んでいて違和感や不快感なく素直に笑えたる、吹き出したり、ちょっと感動したりする。

    小説は読んでいないのに、多分私はこの方の小説よりもエッセイがすきだろうな、と思う。

  • 森見登美彦氏に騙されて読んだ一冊。
    ひょっとしたら、何か触れられてるのかな?と思ったけど、完全にスルー。
    語り口は軽妙で読みやすい。

  • マキメマナブがどうやって作られたかが分かり興味深い。ダウンタウンや北野武からの影響や、世界を放浪した経験が彼の作風のちとなり肉となっていることは疑いない。パスポートから身に着けるものから一切を取られた話や、トルコでの風呂体験等、声を上げてわろてしもた。

  • 昔の学校の話から、外国に行った話まで色々です。作者の日常の目の付け所・・・何か面白いことはないかと、常日頃から探している感じ。

  • 鬼才・マキメのエッセイ。荒唐無稽な物語を書く人はやっぱり常人とは違う感性の持ち主なのだということがわかった。大阪弁についての話では自分自身大阪人なので凄い共感。そうついつい“凄い”って使っちゃうのよね。まさかこれ大阪訛りだったなんて…ショック!!あと「黒い稲妻」の話は秀逸。黒い雨事件とかG16とかネーミングセンスが素晴らしいわ。あいつは名前を口に出すのも恐ろしい生き物だからねぇ…。小説のネタは矢張り日常生活に転がっている。エッセイって作家の人柄とか小説のエッセンスが見えるから面白い。2011/130

  • 万城目さんの小説はほとんど読んでますが、エッセイは初めて。

    小説に劣らぬ面白さ!でした。
    時ににやり、時に爆笑、時にホロリ。

    「篤史My Love」「御器齧り戦記」で 思わず吹いたら、
    小学生の娘が 冷たい視線でこちらを見ていた。

    「マジカル・ミステリー・ツアー」 の「ハマムの男」で ぐふふと 身を捩って
    必死で笑いをこらえた。
    周りには誰もいなかった。良かった、見られてない。
    こんなネタで 笑ってしまった自分が 情けないやら可笑しいやら・・・。

    万城目ワールドは 小説の中だけじゃ ないみたいですよ^^ 

     


     

  • 万城目さんのホルモーまでの道のりが解って楽しかったです。

  • 最新作以外は全部作品を読んでる作者の初エッセー集。

    エッセーの内容がバラバラで(それをエッセーと言うのかも)、あちこちに話しが飛んでます。サラリーマン生活の後に小説家として売れるまでの道程をサラっと書いたものもあって、売れるまでには結構遠回りがあった人なのだと知りました。

    どの話しもクスっとくるのが多いですが、学生時代に外国を一人旅した話しがいくつかあって、そのところがひときわ面白かったでした。中でも「アリ・ダエイ似の…」が爆笑もの。

  • 万城目学のエッセイ集。

    はじめはちょっと力が入ってる気がしたものの、半ばくらいからいつもどおりのアホらしさ満載で脱力しつつ、声を上げて笑ってしまった。
    こういう物事の考え方をする人が京大にいたとなると、やはり京大や東大、学歴の高いところにいる人って面白い人が多いよなー。と素直に思う。
    面白かった!

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