白馬に乗られた王子様

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著者 : 石岡琉衣
  • 産業編集センター (2011年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110618

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白馬に乗られた王子様の感想・レビュー・書評

  • 元ジャンプの漫画家さんと知ってビックリ
    内容は若干少女漫画っぽいですが個人的にはとても好みです

  • なんだか気になって買ってしまった一冊です…
    読んで、買って正解だったと思った
    読みやすいから凄く楽だった!

    馬カッコよすぎて王子霞む!
    優しい物語だと思います…

  • タイトルにひとめぼれ。笑

    こんなにけちょんけちょんに扱われるダメダメ王子がいてもいいかもしれない。
    ファンタジー要素が多々あっても、すんなり読めた。
    笑えるところも多くて、面白かった。

    ラストシーンは…
    スッキリしないハッピーエンドという印象。

  • もっと現実的でリアリティのある話だと思ったら、最初っから外れました。なんたるファンタジー!
    わかっていたら手にしなかったのだけれど、面白かったです。
    でも、私は宇田川のこの後が気になります。どうなるんだろう、野球人生もそうなんだけれど、あちらも…。まぁ、自業自得といえばそうなんだけど、気になります。

  • 以前、『ダ・ヴィンチ』で紹介されていて、あらすじやタイトルがおもしろそうだったから手に取った一冊。

    しかし、期待値が高すぎたせいもあって内容はあまり満足できなかった。

    展開や結末は安っぽい少女漫画のようだし、王子様は噛ませ犬っぽいポジションだし……。

    恋愛モノが苦手だから楽しめなかったのかなあ。

    じゃあなぜ読んだって話ですけど(苦笑)

    でも、苦手だとは言っても恋愛モノでときめくことはあるし、「甘酸っぺええええ」と悶絶することもあるんです。

    このお話でもそうなることを期待していたけれど、ベタベタで王道な話だったからか、私の萌えポイントとズレていたからか、ときめけなかったです。

  • 本屋で見かけて記憶に残っていた本を図書館で見かけた。タイトル勝ちだなあと思いながら手に取る。
    内容は漫画的だが、ラノベ期も長かった身なので特に違和感なく楽しめた。

    あとがきにちょっとびっくりしてよく見たらベルモンドの方じゃないですか。そりゃ漫画的だわ。小説で成功なされたようでよかったですね。

  • 設定が面白い。コメディ一色かと思えば妙に重い展開があったりしてとまどったけどさらっと楽しく読めてよかった。

  • ≪ストーリー≫

    高瀬美月(21)は、いつか自分にも白馬の王子様がやって来ると信じて疑わない残念な女。
    そんな美月には、毎日見る夢がある。
    美月を救ってくれる"白馬の王子様"が現れる夢だ。
    その日もいつものように、夢の中に落ちて行った。
    それなのに、美月の前に現れたのは態度がでかい喋る白馬"ブラン"と、役として王子を演じていただけの"アントワーヌ"だった。
    2人は美月に謝る。
    「本当は12歳までしか見せてはいけない夢を、ついつい今まで見せてしまった。
    その結果君は、一生恋ができなくなってしまった。僕たちも神から罰を受ける。
    その罰を回避するためには、これから2日間で、君が恋に落ちなければならない」
    こうして、2人と1匹の恋愛バトルが始まった!
    婚活パーティー、プロ野球選手の接待、、、、
    色々なことを試すも上手くいかず、しかもたくさんのピンチに見舞われる美月。
    結局タイムリミットまでに恋は出来ず、ブランとアントワーヌは消滅することに。
    その罰を知った美月は思った、「ブランに会いたい!」そしてこう言った。
    「ブランが人間だったら、恋に落ちたかもしれない」
    それを恋だと認めた神は、ブランに1つだけ罰を与える。
    美月からもブランからも今までの記憶を消し、さらにブランは人間の姿となり、人間界に落ちること。
    人間界に落ちたブラン、そして美月。2人は出会い、恋に落ちるのだった。

  • 元漫画家の方の本。
    話が分かりやすく展開もまあ面白い。

    強いて言えばやはり漫画的過ぎて小説としては物足りない。

  • コメディですねェ~
    普通ありえないだろう
    ということも勢いで持って行っちゃた感じですが面白かった

  • 小さい頃から毎晩白馬に乗った王子様の夢を見続けてきた21歳の美月。
    ところがある晩王子様はこういいました。「僕のミスで、あなたは一生恋が出来なくなりました」
    残された道はただ一つ。2日以内に、現実の世界で恋に落ちること。

    2日で恋とか無理でしょ。しかも恋愛素人の美月が!!とか思ってたけど・・・あれだけ色々な出来事が起きると恋にも落ちますわ。つり橋効果も多分にあるんじゃないかとも思うけど。まさに灯台元暗し。
    物語の続きを想像させるような終わりかたが◎

  • 子供の頃から毎晩「白馬に乗った王子様」の夢を見ていた21歳の美月は、ある晩の夢の中で王子から「私が理想的な夢を見せ続けたせいで、あなたは一生恋が出来なくなった」と言われてしまう。
    禁を破って美月に夢を見せて続けていた王子と白馬の罪が許される条件は唯一つ、美月が現実の恋に落ちる手助けをすること、期限はたったの二日間。
    二人と一頭は、本当の恋を見付ける為に奮闘する。

    夢を見過ぎて現実の恋が出来なくなる、という設定は実際にあり得そうで、でも白馬と王子様が恋を手助けしてくれるというのが斬新で面白い。
    たった二日間で恋をしようとする筋書に、無理矢理恋するのは意味がないのでは?と最初は思ったけれど、まずは現実の異性ときちんと向き合うところから始めようとする主人公には素直に好感を持てたし、そのせいか少々強引な展開もそんなに気にならなかった。
    むしろ読み進めて行くと、登場人物達のテンポに引き込まれて止まらなくなった。
    頼もしい白馬・ブランと、ヘタレな王子・アントワーヌのやり取りを含め、ギャグのテンポが秀逸だと思う。
    何より、王子様より白馬の方が格好良いというのが斬新で笑える。
    タイトルの通り、王子様が本当に白馬に乗られていて(というか踏まれていて)何度も吹き出した。
    物語の終わりの、結びの一文が凄く好きです。

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