コッペパンの本

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著者 : 木村衣有子
  • 産業編集センター (2016年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863111387

コッペパンの本の感想・レビュー・書評

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  • 給食で一番好きなのはコッペパンだった。でもパン屋さんではあまり売っているのを見かけず、長年寂しい思いをしていたのだが…。近年じわじわと話題になってるのか、通勤路にコッペパン専門店がオープンして小躍り♪こりゃブームがキテると確信しました。
    コッペパンファン必携だろうと本書をゲットしたものの、行く機会がないかもしれない地域のコッペパン情報はどうかな…と思ってたが、とんでもない!とても面白く読みました。それぞれに個性や地域性があって、コッペパンって「文化」だなぁと。掲載店舗では唯一行ったことのある岩手の「福田パン」、この人気店が、思った以上に他地域の人々に影響を及ぼしていて、岩手出身者としては嬉しい限り。きっと、ここに紹介されていないだけで日本各地には「ご当地」コッペパンがたくさんあることだろう。
    ヤマザキ、フジパンなど、全国流通している袋入りコッペパンを取り上げてくれたこともまた嬉しかった。ここでもまた様々な地域の違いがあるとは!背割りor腹割りについて詳しく考察したことなかったもんね。コッペパンの歴史について学ぶこともでき、隅々まで面白く読めた。
    読むのに時間がかかったのは、美味しそうな写真に食欲を刺激されてしまうから!あのむっちりした歯ごたえを思い出し、たまら~ん!となってしまうのだ。想像以上に奥が深いコッペパンの世界は、懐かしいけど新しい。いつかコッペパン食べ歩き旅をしてみたいかも!福田パンにもまた行きたいなぁ。

  • 596.6

  • 香ばしコッペが好きだけど、あまりなかったような…

  • 本当にコッペパンが食べたくなる本です!読んだあと大人買いしてしまった…。

  • コッペパン、食べたくなる!

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木村衣有子の作品

コッペパンの本の作品紹介

しっとり、むちむち、ふわふわ、ぼってり……。
食感いろいろ、具材もいろいろなコッペパンは、専門店も登場し、お店ごとに独自の発展をとげています。
この面白さに気づいた著者が、ニッポン全国のお店を訪れ、丹念に取材。
味、形、食感、地域での受け入れられ方、店主のパン生地や具材づくりへのこだわりまで、徹底的にルポした一冊です。

「パンラボ」池田浩明氏とのコッペ対談、イラストエッセイ「ぱんとたまねぎの九州コッペ探し」も収録。

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