アイスランド 絶景と幸福の国へ

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著者 : 椎名誠
制作 : ナショナル ジオグラフィック 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社 (2015年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863132986

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アイスランド 絶景と幸福の国への感想・レビュー・書評

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  • また行きたいアイスランド、そして椎名おとっつあんの旅ときたら、と思って購入。

    どっちも中途半端な感じで少し残念賞。

    おとっつあんが今の日本のダメダメぶりに怒っておることとアイスランドの人たちの幸せな暮らしに想いを馳せることがどちらもちょっと浅めで、これならバイキングビールのこととかでっかいサメのこととかジュール・ヴェルヌの地底探検を実体験、みたいな方向でつきつめてくれたほうがよかったかも〜と私は思う。

    そして立ち寄った場所の地名くらいは地図にしっかり落とし込んどいてほしかったな。

  • アイスランドという国、家族で過ごす幸せ。
    椎名さんの世界

  • アイスランドの風俗や文化について知りたいのであれば、他の本を読んだ方がいいかと。

  •  いつもの図書館の新着書の棚で目に止まった本です。
     椎名誠さんの旅行エッセイですが、採録されているナショナル・ジオグラフィックの写真も見応えがあります。
     アイスランド、あまり馴染みのない国ですが、何かしらとても惹かれるものがあります。その名前のせいかもしれません。日本とは全く異質の生活環境は「豊かさ」についての問いかけでもありますね。

  • 写真集かと思ったら旅行記だった。アイスランドに行ったことがある人はイメージできるけど、行ったことがない人にはうまく伝わらない気がした。

  • 椎名誠の紀行エッセイ。世界中を旅した著者が、ナショナルジオグラフィックとのコラボで旅に出掛ける。行き先は北の果てアイスランド。この国を旅して幸福とは何かを考える。
    アイスランドは小さな火山国で人口がわずか33万人ほどだが、その生活水準、社会のモラルの高さ、福祉の充実度は日本の比ではない。火山や自然の他は何もないけれど、その地で生活する人々は、環境に上手く適応している。著者は旅を続けながら、様々な人達に出会い、話を聞きながら、日本との環境の違いや人生観について考察している。
    ナショナルジオグラフィックによるカラーの秀逸な風景写真と、著者が撮ったモノクロのスナップ写真、軽妙なエッセイが上手くミックスされていて、大変面白く読めた。
    世界中を旅した著者は、訪問した国のポジティブな面に関心を持つようだ。旅の中での出来事や人との触れ合いで感じたことを率直に書いているが、比較対象となる日本については、理想にはほど遠い普通の国に見えてしまうらしく、やや日本批判的な文章が多い。しかし現状の日本のメディアによる自画自賛的な報道に飽きている自分は、彼の主張を読んで清々しい気持ちになった。世界には、日本よりも素晴らしい国がたくさんあるのだから、それに学ぶ気持ちを忘れてはいけないと言いたいのかもしれない。この本を読んで、自分はそういうメッセージを受け取った

  • ☆4つ

    わたしにしてはちょっとめづらしいことで、この本を読んでいる最中に感想めいたものを先にFacebookに書いてしまった。

    なのでもうここに書くことは無い・・と思ったがひとつわからないことがある。

    全行程を車(にっぽんスバル車)で移動しているのだが、果たしてアイスランドの道路は左右どっち側通行なのだろう。件のスバルは今回の旅のためにロンドンから運んできたというので、ハンドルは間違いなく右に付いているなぁ。行って自分で運転してシーナ兄いの行程と同じルートでアイスランドを巡る気まんまんの りょうけんなのであった。

    それから、シーナ兄いは最後の方にかなりのページを使って、世界の色々な国の国民が持っている「幸福感」について書いている。書いているが、いつの間にかそれが我が国ニッポンの政治や経済へのやるせなき不満となってアイスランドの火山のように大噴火/噴出して終わっている。
    せっかく幸せ気分満載だったのに、最後のところでおかしな話になってしまった。ちょっと残念な悔しい本でした。すまぬすまぬ。

  • 雄大な自然の極彩色なカラー写真と、アイスランドの人達の穏やかで堅実な人柄が滲み出るかのようなモノクロ写真。随所に散りばめられた写真を眺めるだけでも、アイスランドという国のもつイメージが明確に伝わってくる。
    厳しい自然条件の中で暮らす人々にとっては、家族や友人、すなわち人と人との繋がりこそが、温かくこの上なく大切なものなのではないだろうか。風土、人柄、幸福度には深い係わりがあるように思う。

  • 著者撮影(モノクロ)とナショナルジオグラフィックによる写真をまじえたアイスランド紀行。フィヨルドの道路を辿り、断崖や火山を巡る。人々の素朴な暮らしと笑顔に、幸福とは何かを考える。

    アイスランド関係の本が少ないので貴重なのだが。書籍の出来としては今ひとつに感じる。紀行の部分がもっと充実しているのを期待していた。最後の幸福論の章は蛇足だと思う。写真も見開きのものが多く、バリエーションが今ひとつ。訪れた地名や旅行ルートくらいは地図の中に示しておいて欲しい。

  • 「最後のでっかい旅」とある。世界中のあちらこちらをずんずん旅してきたシーナ隊長もすでに七十歳をこえ、さすがに往年のパワーはない。若い頃の、様々な困難に力任せの体力勝負で挑んできた旅とは違い、アイスランドの美しい自然を眺めるという感じの内容になっている。

    しっかりした紙が使われていて、写真も美しい。高級感のある良い本だと思う。思うけど、どうにも寂しいのでありました。

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アイスランド 絶景と幸福の国への作品紹介

大西洋のまん中に浮かぶ極北の孤島、アイスランド。敬愛するジュール・ヴェルヌが代表作『地底旅行』の舞台にも使った火山と氷河がおりなす絶景を誇るこの国はさまざまな幸福度ランキングの上位国でもある。美しい国をめぐり、幸せについて考えた旅する作家、椎名誠"最後のでっかい旅"の記録。ナショジオの絶景写真と著者撮り下ろし!

アイスランド 絶景と幸福の国へはこんな本です

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