世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語

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制作 : ナショナル ジオグラフィック     関谷 冬華 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社 (2017年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863133914

世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語の感想・レビュー・書評

  • 地図にだけ存在する場所、、、行ってみたい ← 普通でも迷うのに、どうなるかな?

    日経ナショナルジオグラフィック社のPR
    本書で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。
    しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう?
    それらが地図に描かれていたからだ。

    神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。
    なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための、完全な“でっち上げ”すらある。

    そのような幻の土地や国、島々は、20世紀に入ってからも地図にたびたび登場し、さらには現代のグーグルマップにも姿を現した。

    地図の幻を追う冒険の旅へ、いざ出発しよう。
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/17/071900027/

  • 政治・宗教的思惑、知識・技術不足による勘違い、自然現象、願望、虚栄心、権利主張のテクニック、余白恐怖症などによって生まれては消えた、幻の土地。それはサンディ島のように21世紀の今日になってもなお現れる。ロマンが無くなったわけではない、あったことがロマンなのだ。

  • 通してパラパラ。その後、気になるところをじっくり読む。

  • 地図に描かれた、ありもしない島。その要因は技術(測量術)的、虚栄心や策略、デマカセなどによってもたらされる。個人的に関心を持ったのは、カルフォルニアや朝鮮半島が島として認識された地図の存在。その他、幻の大陸など、話題満載で、当時の地図を見ているだけで、冒険心をくすぐられる。

  • 歴史上の地図で実在しない島、エリアなどが記載された原因から、最終的にどう判明したのかまでを解説する内容。古地図がカラーで満載なので、地図好きには眺めているだけで楽しい。ただ、解説は西洋史中心でどれも似たような内容になっている。だいたい、伝聞の独り歩き、口の上手い人のでたらめ、冒険家が功績を作るための嘘により、空想の地図が出来上がる。ないことの証明が難しいのは今も変わらないが、フェイクニュースが広がりやすいのもまた同じかと思うと、
    変らない人類が愚かに思えてくる。

  • エルドラドやプレスタージョンの王国のように有名なものから、聞いたことのない島まで、歴史上の地図に存在した幻の国々や島々が、それが載っているきれいな地図とともに紹介されている。おおむね大航海時代のものだが、最近のグーグルマップに載っているものまである。
    年代や地域関係なく、アルファベット順に並んでいるので、頭から読むのではなくて、寝る前にぱらぱらめくるぐらいが良い。

  • 話題になっていたので読んでみた。
    測量法が現代よりも遥かに違うので、誤差は仕方無いにせよ、つい最近まで、存在しない幻の島々の存在が信じられていたというのが驚き。明らかにしようと思わなければ、解明されないものではあるが……。
    ただ、ちょっと多すぎて途中で挫折。

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