ビックリ飛行機でゆく世界紀行

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  • イカロス出版 (2015年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863209718

ビックリ飛行機でゆく世界紀行の感想・レビュー・書評

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  • 旅客機写真家のチャーリー古庄による、世界の珍しい飛行機や空港の話。
    イギリスにある飛行時間1分という定期便にはじまり、カリブに浮かぶ島の丘の斜面に作られた滑走路やフランスにある上下にうねった滑走路、アメリカのクルマ感覚で運転する飛行機文化、飛行艇の体験、などなど実際に現地に行って、写真と文章を書いて、お金になるなんて、うらやましい限りである。
    世界一の床面積というドバイ空港は何度も利用したことがあるのだが、ターミナルビルの本館がすべて地下にあるというのは知らなかった。

  • 最短航路、最急角度進入空港、飛行艇、最大床面積空港など、テーマが絞れていない嫌いはあるが、旅客航空上の珍しい事例を集めてある。見て楽しい。
    20 度の進入角の飛行機に乗りたいとは思わないが、地上で見てみたいとは思う。最短航路には興味はないが、飛行艇はあるうちに乗ってみたいと思う。
    テーマがはっきりしているらしい「世界のビックリ空港探訪記」を読んでみたくなった。

    なお、空港名が片仮名でしか書いてないのは大変不便。3 letter code でよいから探せるだけの情報を載せて欲しい。
    (空港がない飛行艇の経由地 Naysash Inlet だけは書いてあった。Google Map で探してもみつからないが、https://en.wikipedia.org/wiki/Naysash_Inlet)

  • 航空関係の書籍で探し物をしていたら、お?4作目?
    そろそろネタ切れなのかな。と思っていたら刊行です。

    確かに、南・北大東島航路が最短だと思ってました。
    でもそこに行くまでが大変という共通項。

    飛行艇を使った航路は壊滅したと思ってました。
    小笠原航路が、US2でできたらなあ。

    ロンドンシティ空港ってまだあったんだ。
    騒音問題の伊丹空港も、半ドンにしたら?
    などなど。

    ついつい、比較してしまう。

    日本にも、こういった面白味がある空港や、航路があれば、また一味違う旅が楽しめるのになあ…と思う反面、安全性や経済性を考えると、確かに無理。

    日本人の心に余裕が無いようにも感じますが、競合する交通機関も発達している環境を考えると、当たり前なのかもしれません。

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ビックリ飛行機でゆく世界紀行の作品紹介

世界唯一!超旧式飛行艇の定期便。ジャンボの翼を住宅の屋根に再利用。飛行時間1分!世界最短の定期路線。着陸は急降下で!?超危険な空港。構内に"国境"があるターミナルビル。住んでみたい!?滑走路がある民家。砂漠の巨大空港と大都会の小空港…etc.こんなに面白い空旅がホントにあった!

ビックリ飛行機でゆく世界紀行はこんな本です

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