京都の流儀―もてなし篇― (翼の王国books)

著者 : 徳力龍之介

• 木楽舎 (2014年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[香菜子（かなこ/Kanako）さんの感想 · 2018年10月6日]

京都の流儀。徳力龍之介先生の著書。歴史ある京都の街で昔から続いていた粋の文化をわかりやすく学べる良書です。

著者プロフィール

1960年、京都生まれ。代々、絵所を預かる画家筋の家に生まれる。毎夜、花街に浸り、各界著名人と酒を酌み交わす。自他ともに認める“祇園のプロフェッショナル”。

「2014年 『京都の流儀　もてなし篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」