もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》

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著者 : 渡辺京二
  • 弦書房 (2013年6月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863290891

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もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》の感想・レビュー・書評

  • まだ石牟礼道子さんの著書を読んでいないのだけれど、石牟礼さんに対する本書の著者の熱い想いが伝わってきた。そして、石牟礼さんに欠けている部分の指摘もあり、冷静な姿勢もある。

    石牟礼さんの読書歴を明らかにしていたが、なぜ文章力を身につけられたかについて言及してほしかった。

  • 「老人が一人亡くなることは、図書館が一つなくなるようなものである」
    を 思ってしまいました

    そして 石牟礼さんはまだご存命だけれども
    著作がこれからも 「叡智の財産」として読まれて
    いくのだろうな とも 思った

    本当にたいせつなものは
    目に見えないのだよ

    本当にたいせつなものは
    耳に聞こえないのだよ

    その 見えない 聞こえない 
    そのものを 綴ってこられたのだろう
    とも 思いました

    聴き巧者としての
    渡辺京二さんもまた素敵だな
    と 思いました

  • 愛媛新聞読書欄。

  • 「情念が支える知の全体性」[評者]三砂ちづる=津田塾大教授 Chunichi Bookweb(TOKYO Web)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2013070702000184.html

    「畏敬と敬愛のまなざし」[評者]長薗安浩=作家 北海道新聞社
    http://www5.hokkaido-np.co.jp/books/

    弦書房のPR
    「〈石牟礼文学〉の特異な独創性が渡辺京二によって発見されて半世紀。互いに触発される日々の中から生まれた〈石牟礼道子論〉を集成。現世と併存するもうひとつの現世=人間に生きる根拠を与える、もうひとつのこの世、とは何か。石牟礼文学の豊かさときわだつ特異性はどこにあるのか。その世界を著者独自の視点から明快に解きあかす。」

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もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》の作品紹介

〈石牟礼文学〉の特異な独創性が渡辺京二によって発見されて半世紀。互いに触発される日々の中から生まれた〈石牟礼道子論〉を集成。現世と併存するもうひとつの現世=人間に生きる根拠を与える、もうひとつのこの世、とは何か。石牟礼文学の豊かさときわだつ特異性はどこにあるのか。その世界を著者独自の視点から明快に解きあかす。

もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》はこんな本です

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