放浪・廻遊民と日本の近代

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著者 : 長野浩典
  • 弦書房 (2016年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863291430

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放浪・廻遊民と日本の近代の作品紹介

漂泊民(放浪・廻遊民)はなぜ消滅してしまったのか。
かつて国家権力に管理されず、保護もうけず、自身の生き方死に方を自らの責任で決めながら〈定住地〉というものを持たない人々がいた。サンカ、家船の民、ハンセン病者、乞食という漂泊民たちである。彼らはどのような事情から漂泊民(放浪・廻遊民)となったのか、また消滅させられたのか。さらに、定住すること=国家に管理されることは本当に当たり前のことなのか。本書で著者が投げかける問題はすべての現代人に再考を迫っている。なお、本書では職人集団としての廻遊民とやむを得ず移動する放浪民とを区別している。

放浪・廻遊民と日本の近代はこんな本です

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