キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス)

  • 187人登録
  • 3.80評価
    • (17)
    • (28)
    • (28)
    • (2)
    • (0)
  • 24レビュー
制作 : 上條ひろみ 
  • ヴィレッジブックス (2008年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863320819

キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【あらすじ】
    レイク・エデンで三郡合同の大きなフェアが催されることになった。町中がお祭りムードだが、ハンナはふだんどおり〈クッキー・ジャー〉を開きながら、お菓子コンテストの審査員をしたり、美人コンテストに出る末妹ミシェルの応援をしたりと大忙し。おまけに愛猫モシェの様子がおかしいので、心配で夜もよく眠れず、お疲れ気味の毎日だ。なんとか日々を過ごすなか、フェア会場でロデオショー一座の売上金盗難事件が発生。刑事のマイクから相談されたハンナは、会場に並ぶ甘いお菓子と睡魔の誘惑を振り払いながら調査を進めるが、さらに大事件が起こり…。ハンナのいつもの名推理は大丈夫。

    【感想】

  • クッキー・ジャーシリーズの9作目。

    トリ・カウンティ・フェアの開催で、
    末妹のミシェルが美人コンテストに出たり、
    アンドリアは親子そっくりコントストに出たり、
    ハンナはお菓子部門の審査にマジシャンのアシスタントとどたばた。

    ノーマンがハンナを撮った写真がコンテストで優勝したり、
    マイクがそれを買ってリビングに飾ったりと恋のさや当ては相変わらず。
    どう考えても、
    モシュのことまで考えてハンナのために家を建ててくれたり、
    写真写りの悪いハンナの素敵な写真を撮ってくれる、
    ノーマンと結婚した方が良いと思うんだけど。

    ドロレスがパソコンでやっていた何かについては、
    次回に持ち越し。
    でもなにより気になったのは、
    食べるのも食べないでモシュが夢中になっていたなにか。
    灰色のかわいこちゃんだったとは。

  • ハンナの楽しいミステリー第九弾。
    レイク・エデンはお祭り騒ぎで、スウェンセン一家もミスコンやらイベントに参加して盛り上げてます。
    愛猫モシェの奇妙な行動や、事件の解決やら審査員やらハンナは睡眠時間を削って奔走。
    今回も姉妹の協力プレーが見られて面白い。
    ミステリは完全にサイドメニューの位置にあるけど、
    真面目でお菓子作りの名手であるハンナに好感。
    ただ、ITへの理解が乏し過ぎ!!ひくわ!
    買ったままほったらかしのパソコンや、犯人の頭に投げつけた携帯電話。
    次作からはもっと活用されることを期待してます。

  • 今回もいろんなお菓子がでてきた。ポップオーバーって何だろうと思ってたら、フレッシュネスバーガーにあった!今度食べてみようかな。チョコバーフライも気になる‥。
    今回はノーマンの優しさが光ってた。ハンナにもモシェにも優しいノーマン。ただ、あそこまでしてくれると嬉しい反面、申し訳なく思うかも?!

  • お菓子探偵ハンナシリーズ第9弾。取り敢えずとにかくノーマン素敵。ノーマンにしちゃいなよ、ハンナ。悪いことは言わないからさ。毎度毎度お腹が空くシリーズ。2011/435

  • レイク・エデンで三郡合同の大きなフェアが催されることになった。町中がお祭りムードだが、ハンナはふだんどおり〈クッキー・ジャー〉を開きながら、お菓子コンテストの審査員をしたり、美人コンテストに出る末の妹ミシェルの応援をしたりと大忙し。おまけに愛猫モシェの様子がおかしいので、心配で夜もよく眠れず、お疲れ気味の毎日だ。なんとか日々を過ごすなか、フェア会場でロデオショー一座の売上金盗難事件が発生。刑事のマイクから相談されたハンナは、会場に並ぶ甘いお菓子と睡魔の誘惑を振り払いながら調査を進めるが、さらに大事件が起こり…。シリーズ第9弾。

    原題:Key lime pie murder (2007)
    訳者:上条ひろみ

    ヴィレッジ・ブックス (2008.09)

  • お菓子探偵 ハンナ・スウェンセンシリーズ第9弾。

    よくはわかりませんが、今回は大きなイベント中に事件が起こります。
    様々なコンテストだったり見世物だったりアトラクションだったりが数日間に渡って公開されていた模様。

    アメリカではよくありそうな感じのヤツです。

    それにしたって退屈な小さな町で、こうも殺人事件が起こってたら呪われてるとしか思えませんよね。それを通さなきゃいけないんだから筆者も大変ですな。

    少なくとも九人は被害に遭ってるわけで。回に寄っては数人…いや、私なら早々に逃げ出します。

    事件はどうにも動機が弱まってきたかも。やり方も粗いですね。あまりどんでん返しもありませんし。やはりミステリーパートはオマケみたいなものと捉えて良いのかも。

    毎回同じ感想にしかならないんですけどね^^;

    ドロレスはリージェンシー小説を書いてるんだと思うんですが。これは前作であからさまな匂わせ方でしたよね?それ以外考えられないな。折しもうちの母も暖めている作品があるようで。まあそれはいいんですけど。母親のそう言う一面て何かこそばゆいと言うか。

    ハンナの下の妹・ミシェルと仕事のパートナー・リサは良い子過ぎて。欠点は無いんですかね。言い換えれば欠点は。普通ならそう言うキャラクターには共感し辛いですし、好きになれないんですが、彼女たちは別のようです。私の中で。

    それにしてもハンナのモテっぷりは異常!

    ノーマンのリッチさと人柄があったら最強だと思うんですがね。夫として申し分無い!
    マイクは恋人止まりでしょう。そうですよね?
    永遠にこの結論は出さないままってパターンでしょうか。そんな気がします、強く。
    でもそうするとそろそろマンネリ化しちゃってますよね、作品として^^;
    次回何か新展開あると良いんですけど。

    新展開と言えば、毎回主人公に劣らぬ活躍を見せる愛猫のモシェにはちょっとした変化が。

    このシリーズ完結するんですかねえ。

  • モックアップルパイがなぜリンゴの味になるのか、レシピをみても想像付かないです。謎の食べ物ですね。
    それもさることながら、チョコバーフライとは何と恐ろしい食べ物をアメリカ人は考えだすのでしょう!
    自慢の手づくりお菓子とかいって、ゼリーの素とか平気で使っちゃうのもアメリカンですね。

  • お菓子探偵ハンナシリーズ9作目。

  • 話の流れはいつも通りなんですがやっぱり読んじゃいます。ピーチブレッドとかカプチーノ・ロイヤルとかすごいおいしそう。

全24件中 1 - 10件を表示

ジョアン・フルークの作品一覧

ジョアン・フルークの作品ランキング・新刊情報

キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

キーライム・パイはため息をつく (ヴィレッジブックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする