- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321137
感想・レビュー・書評
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表紙のイラストでエドワードの顔が見えないのはそういう理由なのね。ジェイコブも辛いしロザリーもリアも辛い。
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こわいよー。あの彼女やあの場面とかがこわいよー。前巻が甘々だっただけに揺り戻しが激しいわ。そして終盤は「なんじゃそりゃーっ」と声に出てしまう展開。大団円への道筋がちらっと見えたけどすんごい力業だなこれ。
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前回のあま~い新婚旅行から一転、今回は吸血鬼の子を妊娠した苦痛に耐えるベラ(ToT)ジェイコブの心の葛藤も読んでて辛い(>_<) 吸血鬼の血のせいなのか急成長する胎児( ̄□ ̄;)!!ベラを守ろうとみんな必死‼そして壮絶な出産(゜m゜;)衝撃のラスト(゜O゜;これって、ベラの変身とか?ジェイコブの刻印とか?そういうことですよね!?ヘ(゜ο°;)ノ
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めっちゃすき!
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ベラの体内に宿った小さな命が新たな波紋を起こす。ベラの命を失うことを恐れるエドワードの苦悩が痛々しい。
新婚生活を楽しむ間もなかったなあ…ハラハラドキドキの展開に目が離せない。 -
「あたしがこの子を守るの。命にかえても…」 ヴァンパイアの子どもを宿してしまったベラ。生まれてくるのは魔物か、それとも…。掟を破ったカレン一族とジェイコブの決断は? ヴァンパイア・ロマンス第11弾。
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暴れる赤ちゃんってきついなあ。
ベラは意図しないところで変身しちゃうし、ジェイコブはまさかの諦めだし。エドワードが夫らしかった。
視点がジェイコブなのは辛いなあ。 -
2011.07
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感想は最終巻にて。