- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321205
作品紹介・あらすじ
夜、男子が集まってしゃべる"しょうもないけど、やたらに盛り上がる話"…TBSラジオ「バナナマンのバナナムーン」からの爆笑トークセレクション。
感想・レビュー・書評
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バナナマンさんの『バナナマンのさいしょの本(2009)』を読了。
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バナナムーンの内容を活字に起こしたラジオ本。
バナナムーンゴールドになる前の状況や関係者の基礎情報がわかるという意味で有用な本だったが、どうしても本物のトークと比較してしまう。
まえがきで設楽さんが話しているように、ざっと読める。
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声にだして笑ったり。面白かったです。ソーキの話が好き(ˊ̱˂˃ˋ̱)オーバーTHEミート笑。
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120216
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2013.9月。
装丁ステキ。どうしてもおしゃれな感じになっちゃうよねー。ラジオでもポッドキャストでも聞いた話なのに、なぜかまたニヤニヤしてしまう。仲良い雰囲気が文からも醸し出されてていい感じ。 -
ラジオ本編のとこより日村さんのお言葉がぐっとくる。
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リスナーなら読んで思い出して欲しい。ちょっと懐かしい気持ちになりました。今と変わらず面白いからこれからも聴いていくぞ。
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図書館にあったから借りた。
ラジオの内容を書き起こしたもの。
殆どがPodcastの内容だったので何度も聴いた話でしたが、読んでみても面白かった。
ニイルセンのイラストがいい味出しててすごく良かったです。 -
バナナマン周りのスタッフについての記述がバナナマンファンにはたまらない。
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バナナマンのトークをそのまま本にした感じ。バナナムーンを聴けなかったので楽しく読めました。設楽さんの理論が面白過ぎる。