本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321663
感想・レビュー・書評
-
再読。全然ロマンスしてない(笑) 最近読んだラノベのヒロインの方が酷な運命なので、こちらのヒロインは周りに一応人やお仲間がいるだけマシか~と思いつつ読んでました。それでも悪妖精のおぞましい姿を想像すると、やっぱこんな世界無理とも思って(^_^;) この翻訳本2009年発売か。で、去年までで3冊。2冊目からは年1冊ペースならば今年には4冊目翻訳出るかなぁ?2冊目あとがき読むとハイランダー・シリーズ(鏡のなかに)とリンクしてるそうで。手元に無いんだわ・・・どんな話だったっけか・・・
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公のうだうだっぷりにイライラしながら読み進めて、最後の展開でやっと少しだけ好きになれたかなっていう感じ。
題材のケルト神話は好きだし、続きが気になるから続編も読もうと思います。 -
本屋のお金持ちオーナー×姉を亡くした女子大生
舞台はダブリン。始めての場所。妖精が見えるヒロインの往生際の悪さが半端ない。見えてるものを否定しまくって、家に帰りたいと泣き言ばかり。荷物まとめてさっさとアメリカに帰れ!と何度思ったことか。甘ちゃんヒロインに我慢して、傲慢ヒーローに耐えて八割読んだところで気が付いた。あれ?これロマンス小説じゃないΣ(゚д゚lll)ロマンス要素ほぼなしです。騙されたー!今月続巻がでるとか。こんなのより出すべきパラはたくさんあるでしょう!?
全5件中 1 - 5件を表示