炎の古城をあとに (ヴィレッジブックス)

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制作 : 高田恵子 
  • ヴィレッジブックス (2009年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (458ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863321830

炎の古城をあとに (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • サスペンス風味のロマンス小説(アマンダ・クイック作品はそういう感じのが多いな)で、フツーに面白いコンコーディア(ヒロイン・眼鏡女子)も好み。

    が、フェリックスが「スコットランドヤードの警部・非常な美形・ヒーローの元相棒(←泥棒)・ゲイ」とあまりに心くすぐられるキャラゆえ、アンブローズ(ヒーロー)とのBLが読んでみたくなってしまったのはここだけの話だ。ストーナーも素敵。

  • ☆3.5
    庶民派ヒーロー&ヒロイン

    この翻訳者は他の作品でもそうだったけど、自分の知らない単語(当時の文化、風習に根差したもの)は直訳してるだけ。ヒストリカルロマンスの読者ではなく単に仕事として翻訳してるだけなんだろうな。文章が下手なわけではないけど。

  • 教師のヒロインと探偵ヒーローのお話。アマンダのヒロインは責任感が強くて保護欲が強い女性が多いなあ。
    今回は4人の女生徒を守るために奮闘している。
    この4人がH&Hの恋に干渉するのが障害といえば障害。
    事件の真相と犯人が意外でした。
    私のお気に入りはヒーローの報酬の受け取り方。お金じゃなくてその人にできること(得意なこと)を必要な時にしてもらうってスゴイ贅沢な方法だなと。支払う方としたらいつ要求されるかドキドキしそうだけどね。

  • 4人に邪魔、応援されるのは面白い。
    典型的、カップルの周囲は好い人ばかり。
    でも主人公の性行と性描写にはチグハグな気が。そういえばこの手のジャンルっておさかんというわりには皆さん、道徳的。
    仕方無いとは言え、ちょっと残念。

  • 女性が自立するには難しい時代ですよね。

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    女教師のコンコーディアは、設立されたばかりの怪しげな寄宿学校から、生徒である4人の可憐な少女を連れ出すことにした。さまざまな状況証拠から、学校の真の目的が少女たちを高級娼婦に仕立て上げることだと確信したからだ。逃げる途中の彼女たちに救いの手を差し伸べたのは、アンブローズという名の私立探偵。彼の家に匿われているうちに、コンコーディアと彼はたがいに相手に魅了されていく。だが、学校を経営するロンドンの暗黒街の男が、少女たちを奪還すべく姦計を企てていた!19世紀の英国を舞台に巨匠クイックが贈るヒストリカル・ロマンスの新たなベストセラー。

    アンブローズの相棒さん、スピンオフがありそうですわ。育ち方がいかにもですもの(違)
    物々交換状態の探偵業。なんでそんなに裕福なの?っていう答えは闇の中。。。単作で終わりそうもないのでちょっとアンテナ張っておこうと思います。

    これでもか、って人が殺されていく作品。冒頭から墓地だし爆発だしゴシックホラー?などと思うのだけれど、しっかりロマンス。そのあたりが作者のうまさなんだなぁと思う。

    温室ってはやってたのね。それだけロンドンが寒いということか。。。。
    なんでも犬のせいにすればいいってもんでもありませぬ。

    Lie By Moonlight by Amanda Quick

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炎の古城をあとに (ヴィレッジブックス)はこんな本です

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