最後の吐息 (ヴィレッジブックス)

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制作 : 上野元美 
  • ヴィレッジブックス (2010年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (401ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322158

最後の吐息 (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    死者の手を握ると、その人が死ぬ直前の18秒間を読み取ることができるという不思議な能力を持つ盲目の美女シェリー。
    今までこの能力で様々な謎を解いてきた彼女だったが、前回の事件の後、極度の鬱状態に陥り、しばらく一線をしりぞいていた。
    しかし恩人に乞われてある3人の女性の遺体発見現場に赴く。
    久しぶりに表舞台に現れたシェリーにマスコミが注目、報道されたことで、不測の事態が起こってしまう。
    犯人はシェリーの能力を利用し捜査陣を翻弄する。
    命の危険を感じつつも、新たな犠牲者を出さないため、シェリーは犯人に立ち向かうが…。
    元ベテラン警察官が描く人間味豊かなミステリー。

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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 前作で大切な人を失ったムーアが生きる気力を無くしていく姿は痛々しかった。そこから這い出す切っ掛けもやはり殺人事件だったが 前作以上に信頼関係を結べる人物達が増えていて読んでて なぜかホッとした。今回の連続殺人犯の歪んだ性癖は強烈な印象を残す。警察やFBIなどいろいろな権力争いが絡んでいて興味深かった。ムーアの才能が広範囲に及んでいる事がわかったので続編も期待して待ってよう。

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