犯罪小説家 (ヴィレッジブックス)

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制作 : 金子浩 
  • ヴィレッジブックス (2010年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (467ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322226

犯罪小説家 (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

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  • いかにもな台詞回しが心地よい。主人公が作家という設定で、たまに編集者の修正が入る演出が秀逸。トリック自体はまあ、アメリカ人にしてはそこそこという感じだが、相変わらず彼らは伏線というものを引かない。

  • 途中、若干眠くなったのと、
    半分くらいで犯人が分かってしまった。

  • ミステリ作家のアンドリュー・ダナーが殺人罪で告訴される。
    元恋人のフランス女性ジュヌヴィエーヴの家で、遺体の上に倒れている所を発見されたのだが…
    なんと脳腫瘍のための昏倒で、その前の記憶を失っていた。
    心神喪失により無罪となるが、おおかたは有罪と思う。
    本人はまさかとは思うが、無実を確信できない。
    事情を調べようと決心するが、何者かの手が身近に迫る…?

    親友シックは元大リーガー。大事な場面でミスしたため新居まで持チームのファンからは罵られる。
    子だくさんで、母性そのもののような妻を持つ。放免されたドリューを温かく歓迎してくれるのだ。
    頭の切れる担当編集者プレストンや、犯罪についての情報収集をするために知り合った刑事や鑑識官、映画化されたときの主演俳優などの協力も得て、しだいに証拠を集めていくのだが。
    別な女性殺人事件が起きて、またドリューは逮捕されてしまう。

    目撃者の少年フニオールは保護観察中で、ホープハウスという施設にいたことを突き止める。
    フニオールはまだ15歳ほどで親もいないが、やんちゃでたくましい。
    ホープハウスの臨床心理士キャロラインに、面倒を見れば話をする時間も出来るだろうと言われて、裁判所に送り届けるボランティアとなる。
    顔に大きな傷のあるキャロラインは、非常に美しく、しかも強いのだが、気むずかしく傷つきやすい。
    フニオールに懐かれ、しだいにキャロラインにも惹かれていくドリュー。

    ユニークな友達に囲まれ、スリルもたっぷり。
    エンタテイメント性の高い設定にハラハラ、わくわく。
    じつはヒューマンな内容。
    この作品で大化けしたようです。

  • レヘイン先生がレビューを寄せていたので読みました。面白かった!詳細は後程。

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