レディ・スターライト (ヴィレッジブックス)

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制作 : 猪俣美江子 
  • ヴィレッジブックス (2010年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (509ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322349

レディ・スターライト (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • イフィジナイアは叔母が何者かに強請られていることを知り、犯人捜しを決意する。
    しかし社交界への伝手のない彼女は、強請に応じなかった犯人が殺したと言う社交界の伝説的人物・伯爵マーカスの愛人になりすまし調査を開始する。
    ところが死んだはずの伯爵が現れー!
    事情を打ち明け、なんとか彼の協力を得ることに成功したイフィジナイアだが、調査のために彼の愛人の振りを続けることに…


    ヒロインが自立心に富んでいて結婚を拒むのと、ヒーローの受けた初めての恋人からの仕打ち、親との確執、決闘相手が逃げ出す、とかが前に読んだ『満ち潮の誘惑』と似てる…
    これがこの著者のヒストリカルテンプレートなのかな?
    味付けは違うし、私は好きですけど‐

    こお話では何故か特に強く感じましたが、この時代、結婚相手の選び方が男女問わずに財産地位名声目当てでいっそ清々しいと。
    秘密は持たない(逆におおっぴらにする)物は強いよね‐そこを突けなくなるから。
    真犯人があの人でちょっと残念…少なくとも倫敦滞在初期のヒロインにとっては良いひとだったのに‐
    脇の5組(多い!)も上手く納まってよかったわ‐

  • ☆3.5
    頑なヒロインは好きじゃないけど、このヒーローとは妙にお似合いだった。
    かたくななまでに純粋でもあって、そのせいで尊大で頑固なヒーローが戸惑っているところとか。

  • 終わってみればいつものアマンダ。幸せなマンネリで、私は大好き。
    会ったことのない男性の愛人を装う女性・・・なんて奇抜な設定を良く思いつくなぁと感心しちゃう。
    事件とロマンスのバランスが良くて、すいすい読めてしまいます。

  • 邦題がシンプルでいいなぁ。
    人物紹介のアダムは「イフィジナイアの事務代理人」の間違いね。

  • 行きつ戻りつする成り行きが面白かったです。

  • いつのまにやら愛人がいた研究オタクヒーロー。未亡人で自称ヒーローの愛人ヒロイン。いつも通り個性的で自立心旺盛なヒロインにヒーローが振り回されているクイック作品である。ただし今回のヒロインは自分の評判や人の目線に疎く無謀すぎる。

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    27歳の女性イフィジナイアは叔母が何者かにゆすられていることを知り、犯人を突き止める決心をした。そのために、ロンドン社交界で名を馳せた伯爵マーカスの愛人になりすまして調査を開始する。犯人は、ゆすりに断じて屈しなかった伯爵をすでに殺していたはずだった。が、実際には伯爵は生きていた。伯爵に詰問されて事情を打ち明けたイフィジナイアは、彼の協力を得ることに成功する。しかし、それが原因で、やがて彼女の胸の奥にはついぞ知らなかった熱い想いが…。人気絶頂の名匠アマンダ・クイックが放つ華麗なるヒストリカル・ロマンス。

    イフィジナイアもマーカスもどこまでも論理派なのにいざ人間関係となると感情で考えているのか論理で動いているのか判らなくなるという変な関係。
    それにしても、イフィジナイアはあれですべてを納得したの?とも思うのですが、ま、王道の展開といえばそれまでですが。
    ハンナがむかつく。
    かわいらしい女とはこうあっても許されるだろうと思う行動って。。。。
    ハッピーエンドなのでいいけどさ。
    ロボットの執事もこれから出てきたらいいのになと思います。


    Mistress by Amanda Quick

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レディ・スターライト (ヴィレッジブックス)はこんな本です

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