水晶に閉ざされた祈り (ヴィレッジブックス)

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制作 : 富永和子 
  • ヴィレッジブックス (2010年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (531ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322592

水晶に閉ざされた祈り (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    幼い頃捨てられ、コーンウォールの花嫁探し人の元で育ったケイトは、私生児としてのつらい過去が原因で心に傷をおっていた。彼女が唯一心を開き、想い続けてきたのは、崖の上の孤城に住む一族の息子で、不思議な能力を持つ医者ヴァル。彼は聖人のように慕われている陰で、一族の伝統である“運命の花嫁”との出会いがないことに自信をなくしていた。それを知ったケイトは自らヴァルに結婚を申し込むが、彼とは決して結ばれることはないという残酷な事実を知らされる。傷ついたケイトは、偉大な魔法使いの呪文で恋の魔法をかける。だが目の前に現れたヴァルは妖しくも危険な男に変わっていて…。

    ランスの双子の兄弟ヴァルの物語。
    エフィーの物語があるといいなと思っていたのに、エフィーの養女ケイトのお話でした。
    プロスペローは相変わらずで、レイフの立場も変らない。
    水晶の能力が不安定なものだったとは。。。。

    この作家さんはこのシリーズではじめて読んだんだけど面白かった。
    名前、覚えておきましょう。

    Midnight Bride by Susan Carroll

  • セント・レジャー一族の三部作のラスト。前作ヒーローの双子の弟がヒーロー。ヒロインは一族の花嫁探し人の養女。シリーズ中で一番読み応えあり。宿敵モートメインとヒーローの間でおきたことは一見不幸に見えるが ヒーローの闇の部分が見え彼の本音が垣間見え モヤモヤ感が消えて素直に良かった。彼の一番の敵は花嫁探し人だと思うね。うん。主人公2人の運命を変えた張本人が本当に反省してたかは 謎だ。

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