いとけなく愛らしき者たちよ (ヴィレッジブックス)

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制作 : 吉田利子 
  • ヴィレッジブックス (2010年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (546ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322912

いとけなく愛らしき者たちよ (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 犯人は最初から、こいつかなと思ってたんで、意外性はあまりなかったけど、現代アメリカ社会の闇がリアルに描かれていて面白かった
    それにしても、ボビー(主任特別捜査官)の娘ケイティは、ほんと、どうしようもないな この夫婦に、なんでここまでの不良娘が育つんだ? ケイティの結末があっけなさ過ぎて、☆-1 
    ボビーの妻ルーアンが、うざい時があった ボビーとステファニー(地方検事補)がいい感じになるのかなぁと思ったりもしたが…お二人さんくっつけば~と思う私は、ねじれてるなw

  • 最後の方のスピード感とどんでん返しは、「報復」よりも上かもしれません。レイニーがトワイライトのファンなのがちょっと楽しかったです

  • 途中からページをめくる手が止まらないほど一気に読める良作。登場人物の造形も見事。終盤がやや駆け足で物足りない気もするが、エンタテインメント作品としては十分だろう。

  • この人の作品は「報復」にしろ
    とても読みやすい。
    翻訳物ってどうしても
    「んー?」ってなること多々ありましたが、
    読みやすく、ぐんぐん入り込んでしまいます。

  • 「報復」を読み終わり、「報復ふたたび」を読み始めたら、購入しておいたこちらが届いたので中断して読み始めました。
    すっごく読みやすいです。スラスラっと読める。ただ、めんどくさくなって読み飛ばしてしまう部分が結構多かったように思います。「あーこのページ読まなくても大丈夫そう」って思えるページ多数。それに、読み飛ばしても展開が分からなくなるということもありませんでした。
    ハラハラドキドキ感は「報復」が数倍上。
    「報復」がかなり面白かったので、こちらを読み終わった感想は「んーまぁまぁかなぁ」という感じでした。相変わらず犯人が予測できてしまいましたが、そこはあまり気になりません。
    消化不良もあまりなく、最後の最後で「あー娘の行方不明はそういうことね」とちょっとため息。
    でも、なんだろうなぁ。主人公やその妻が追い詰められていく感じが、報復に比べて弱かったように思います。こちらを先に読んでから「報復」を読めば評価はもっと上がったんだろうけど、「報復」を読んだあとにこれを読んでしまうと、どうしても物足りない感じがします。
    話の流れもテンポも良いし、行方不明になる少女がいなくなるまでの少女目線の話も良い。それ以後の刑事目線も悪くない。時々挟まる犯人目線も悪くない。
    だけど、なんか物足りない。
    読了感が全然ありません。
    なんとなく読んでいったら終わっていた、って感じ。
    グロテスクなシーンもありますが、「報復」に比べてさらっとしてます。
    犯人の動機や最後も物足りなかった。
    読み手によって感じ方は違うと思いますが、「報復」を執筆した人とは思えません。

  •  インターネットの怖さをあらためて感じさせる作品。少女誘拐と連続殺人を扱ったミステリだが、どちらかというとサスペンス寄り。残酷なシーンもある。

     事件の担当捜査官の失踪中の娘が内容に絡んできたりと、いろいろな要素が詰め込まれている。先が気になって読みたいけど、知りたくない、みたいな気分にさせらえた。この作者の書く話はとにかく怖い。が、最後にちゃんと救いを残してくれているのがいい。とはいえもやもや感は残る。

  • 2011年7月30日読了。

  • 7

  • 普通の13歳の少女が、インターネット経由で知り合った高校生と会うために約束の場所に向かうが、そこにいた高校生になりすました犯人に拉致される。その事件を調査することになった特別捜査官ボビーの一人娘は、家出をしていた。また、その事件をレポートすることになった地元テレビ局のレポーターの元におぞましい油絵が送られてくることにより、事件がエスカレートしていく。

    いかにもアメリカのミステリーらしいストーリーと展開だが、おもしろくて息もつかせないで、最後まで読んでしまった。この作者の本をもっと読みたくなる。

  • ネットで知り合った少年に会おうと出かけた13歳の少女レイニー。姿を消した彼女を追うのは特別捜査官ボビー。彼自身の愛娘も失踪し、家庭は崩壊寸前だった。やがて事件をセンセーショナルに報道するレポーターのもとに、おぞましい油絵が送りつけられる・・・。

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