灼熱の悪夢から逃れて (ヴィレッジブックス)

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制作 : 高田恵子 
  • ヴィレッジブックス (2011年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323025

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灼熱の悪夢から逃れて (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • ケリーは幼い頃に火事に巻き込まれ昏睡状態に陥ってから、火事の起きた現場に立つと火災発生時の状況を感知できる不思議なちからを身につけ、その能力を活かすために放火調査官となった。
    そんな彼女のもとをシルヴァーという男が訪れ、ある依頼をする―合衆国政府に恨みを抱き、自身の開発した炎の武器を使った残虐な殺人を続ける科学者トラスクを捕えることに協力を、と。
    ケリーとは違う“能力”を持つシルヴァーと行動を共にするうちに彼に惹かれていくケリー。
    だが、二人の前にはトラスクの仕掛けた罠とケリーの過去の火災事件の謎が…
    ロマンティックサスペンス。

    そんな隔離されるほどのことかな-事故のトラウマなのね、カウンセリングうけましょう(憐れみ)位な気がする-
    主人公達の直接の敵じゃないと大物は脇があっさり片付けちゃうのね…
    装置に関わった人死にが多かった割に、ヒロインの家族問題の方が重かった印象。
    生きて和解して欲しかったな-

    この作者の作品は犬とかイルカとか出てくる動物たちが人に献身的で癒されます-

    そして訳者あとがきも本作より登場人物のモデルとなったであろう作品紹介が充実しているような-どれも面白いよね!

  • う~ん…思ってたのとは少し違ってサイキックというか未知の世界って感じ。ストーリー的にも少し雑さが目立つなぁと。でもザクザク読めたしそれなりに楽しめたけど。

  • パラノーマルもの。

  • 超常能力をもつ二人が復讐にもえ、悪者にたちむかう…超常能力っていう世界が現実離れないして孤独な主人公二人にも好感度大◎

  • うーん、シークレットサービスが都合よく動きすぎ?火事の現場が視える能力がいつのまにか相手の心に入り込める超能力に変わっているのも解せない...。ロマンス小説だからなんでもありなのか....踊り子シリーズなどちょっと前までのコテコテのロマンスのほうが好きだった。

  • 昏睡から冷めるってどんな感じなんでしょうね?何か不思議なことがあってもおかしくないような?

  • 火災の被害で感知能力を身につけた放火捜査官ヒロイン。合衆国政府の協力者で超常能力者ヒーロー。欲望のまま炎を操る殺人を繰り返す科学者を追いつめるため協力体制をとった2人。彼らを次々と襲う事件は過激で そのたびにヒロインのもつパワーも増進していくようだったし ヒーローとの繋がりも深まったように思う。2人は切り離せない相手同士だけど 普通に生きたいと願うヒロインの葛藤も見所か。彼の執事と彼女の愛犬が癒しキャラだよなぁ。ヒロインの暴言や冷たい言葉の数々によくヒーローが耐えられたなぁと。そして過去の事件の真相があまりに悲しい展開でちょっとショックだった。最近下向気味だったジョハンセン作品の中では好きな1冊だ。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    美貌の女性ケリーは、幼い頃に火事に巻き込まれて以来、火事が起きた現場に立つと火災発生時の状況を感知できる不思議な能力を身につけていた。そしてその能力を生かすため、消防署の放火調査官になった。そんな彼女のもとをあるときシルヴァーという男が訪れ、思いもよらぬ依頼をする。合衆国政府に恨みを抱き、炎を凶器に使った残虐な殺人を繰り返す科学者トラスク―彼を阻止するのに協力してほしいというのだ。承諾したケリーは、シルヴァーと行動をともにするうちに、しだいに彼に惹かれていく。だが、二人の行手に待ち受けるのはトラスクが仕掛けた戦慄の罠だった。

    この作家さんにしては珍しくパラノーマル?の世界。
    彼女が描く犬はほんとうに愛らしいというか、個性豊かで目の前で動いてくれているように思えてくる。
    火にまつわるケリーとトラスクのやりとり。
    心の闇は誰にでもあるもんね。

    Firestorm by Iris Johansen

  • 火事に関する能力者のヒロインのケリーとシルヴァー、能力は支配者(コントローラー!)を中心にストーリーが進みます。
    これだけでも魅力的な設定で、出だしからぐいぐい引き込まれます。シルヴァーはジョハンセンらしい独善的な性格ですが、私は好きです。脇を固める執事(元シークレットサービス)もいいです。
    官能シーンはちょっと(ジョハンセンの官能シーンは好きなのに残念)で、イヴ・ダンカンのシリーズが好きな人向きかな?
    続編とかシリーズは無いのかな?

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