香り舞う島に呼ばれて (ヴィレッジブックス)

  • 27人登録
  • 3.80評価
    • (1)
    • (6)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
制作 : 高橋佳奈子 
  • ヴィレッジブックス (2011年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323117

香り舞う島に呼ばれて (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 23歳の独身女性クレアは、亡くなった父から英国沖の豊潤な島を相続した。
    島はハーブや花々からの加工品で潤っており、その輸送を海賊に狙われがちだった事から、彼女の後見人・サンストーン男爵は住民の安全の為にもと彼女に結婚を勧めていた。
    男爵が花婿候補として島へ送ったのは、自らの息子で勇猛でならした騎士でありながらも非嫡出子ゆえ領地を相続できないガレス。
    島を我が物にできると意気揚々と上陸したが、クレアが結婚に乗り気ではないため、思わぬ試練が…中世を舞台にしたヒストリカル・ロマンス。


    中世が舞台ですが、詳しい不潔描写もなく読みやすかったです(中世が舞台だと時代観を表すためかそういう部分を詳しく説明してくれてるお話に出くわしたりするよね…)
    むしろハーブや花々の爽やかで甘い香りを想像しちゃう‐島中良い香りが漂ってるんだろうな‐

    ヒーロー・ヒロインはいつものアマンダ・クイックですね。
    ヒーローは大柄で心技体そろってる。
    ヒロインは割と小柄で生活手段と知識を持っててちょっと頑な。で、結婚願望うすめ。

    皆が皆、小瓶をこっそり渡すのには信じられていないことが哀しくも波状攻撃に笑ってしまった‐
    ぴったりマッチングしたから良いけど、あるようで無かった選択肢と、ヒーローの両親に嵌められた感が…ちょっと悔しい。

  • 香水の事業で儲かっている島の話だなんて興味深いです。

  • テンポ良くサクサク読めて楽しかった。鶏血の小瓶のエピソードは笑えた。意外な伏線も無く安心して読めます。

  • 読み始めた瞬間いかにもアマンダ・クイックな感じでにんまりしたけど、ヒロインがかたくななのがなー、残念。自分が心を開こうとしないのに相手には理解を求めるばかりでかわいげが足りない感じ。

  • 亡き父から豊潤な島を相続した23才ヒロイン。ヒロインの後見人サーストン男爵の非嫡出子ヒーロー。表に見える強かな騎士としての彼よりも隠された部分の才能豊かで好奇心旺盛なヒーローの姿がとても魅力的。誰もが欲しがる豊潤な島からなる利益が魅力なのではなく ヒロインこそが島の宝で魅力なのだろう が しかしまぁウザかったなヒロイン。ヒーロー母は素敵な人だな。殺人事件を切っ掛けに島を襲う危機に立ち向かうヒーロー達騎士は逞しくかっこいい。

  • 購入済み 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    23歳の独身女性クレアは、亡くなった父親から英国沖の豊潤な島を相続した。彼女の後見人をつとめるサーストン男爵は、邪悪な輩に狙われがちな島の住民の安寧のためにも彼女に結婚をすすめる。彼が花婿候補に選んだのは、自らの息子でありながら非嫡出子であるがゆえ領地を相続できない勇猛な騎士ガレス。島が自分のものになることを夢見たガレスは意気揚々と島に上陸する。だが、クレアが結婚に乗り気ではないため、彼の行手には思わぬ試練が…。ベストセラー作家が中世を舞台に流麗に描く傑作ヒストリカル・ロマンス。

    ハーブ作りとか、石鹸作りとか、刺繍とか目の前で見たくなる作業がたくさんあってそちらもわくわくしつつ読みました。
    ガレスが花びらつけてあるくとこ、見たいなぁ。

    DESIRE by Amanda Quick

全6件中 1 - 6件を表示

香り舞う島に呼ばれて (ヴィレッジブックス)はこんな本です

ツイートする