魔女の目覚め 下 (ヴィレッジブックス F ハ 20-2)

  • ヴィレッジブックス
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感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・本 (530ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323308

感想・レビュー・書評

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  • まさかの展開(もちろん良い意味で)


    早く次出してー!

  • 上・下巻で完結と疑いもせず読んでいたら・・・?? 続きはただいま執筆中ですと  しまった!!おもしろかっただけにショックです。

  • 下巻は純粋に一気に読める仕上がりになってて
    下巻の持つエネルギーをもっと感じたくて
    読み終わってすぐ再読したという、珍しい本です。

    そもそも本は読んでから買う主義なので
    買うために読むのは自分的に珍しい。

    3部作なので
    次回作がそろそろ原書で出るはず
    翻訳が待ちきれないので
    時間が取れそうなら原書読もうかな~?

  • 早く続きが読みたくなる本。
    まだほとんどの秘密が解明されてない

  • 奥深い(歴史書、錬金術、魔女、ヴァンパイヤ、デーモン、DNA)途中だ(まだ第一部、第2弾は2012年発行、過去編?)
    下巻ではダイアナやマシューのファミリーが登場、みなさん個性的、ダイアナがさらわれたりして敵方もはっきりしてきて、一気に面白くなっていく。マシューの強引で保護欲の旺盛な面や、ダイアナが魔力を容認していく場面等、わくわくしながら一気読みしました。そして謎が謎呼んだまま待ち時間へ、悲しいです。

  • 〈オール・ソウルズ・トリロジー 1〉イェール大歴史学教授ヒロイン・魔女。オックスフォード大生化学教授ヒーロー・ヴァンパイア。
    写本アシュモール782を狙う者たちの執拗な魔の手からヒーローがヒロインを守ろうとしてるが 最初のほうの闘争意志のまったくない時のヒロインの態度にはブチッて切れそうになったが その後の展開で安心した。これはヒロインの使命だわ。
    魔女/ヴァンパイア/デーモンの三種クリーチャーが 人間にバレないように共存してる世界観に違和感なく入っていける展開で面白かった。魔女の目覚めとともに亡き両親の想いも伝わってくる。デーモンから生まれる新しい命が異種間でどんな展開を生み出すのかも今後楽しみだが 未知の世界へ踏み込んだヒーローとヒロインのその後もひじょうに気になるところ。
    二作目は来年〜再来年だな。長い待ち状態になりそうな予感。

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