マーベルゾンビーズ (MARVEL)

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制作 : ショーン・フィリップス  市川裕文  石川裕人  御代しおり 
  • ヴィレッジブックス (2012年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323636

マーベルゾンビーズ (MARVEL)の感想・レビュー・書評

  • みんな大好きめりけん国ヒーローの皆様がほぼ全員ゾンビになってしまい、かつての仲間を食べたりあらぬ所がちぎれ飛んだりしまくりしかも救いが無い系の話、という内容から何処のパロディ系同人誌かと思われる所だが公式。めりけん国は心が広いね。数少ないゾンビ化していないキャラであるマグニート様がなんとかしてくれるに違いない!と思わせておいてあっさり■■■■■■■■たり、同フォージがこの時点で登場という事はお得意の機械でなんとかしてくれるに違いない!と思わせておいて■■■■■■■■たり、まさかの展開だ愉快愉快。あと巻末の「昔の表紙絵をゾンビパロにしてみました」頁が格好良すぎる。

  • いろんな意味で「ひでえwwwwwww」って腹がよじれそうになった。
    「酷い…」じゃなくて「ひでえwwwww」というノリ。
    一応ヒーローだったはずの皆さんがどこぞのホラー映画の犯人も真っ青なことをしでかしていたりする。そして深刻な突っ込み不在。こいつならなんとかしてくれる!?と思ってもみんなあっちゅー間に食われる。
    個人的に最高に最悪だと思ったのはピム博士のゲス具合でした。
    この明るいグロさが妙に心をくすぐります。帯の「公式MAD」の文字がシュール。間違ってない。

  • 自分はアメコミファンとしては頭の固い方なので、面白い・面白くないとかいう以前にこれってどうなんだ?と思ってしまう。

  • ひでぇは、これは。
    まあ、ゾンビっていうのは、そんなもんなんだろうけども。

    なにがひどいって、喰った後、理性が戻るという設定がひどいです。
    でも、楽しいといえば楽しい。

  • のっけから想像以上に悪趣味だった。

  • あかるんが面白いと言うので

  • とにかくすごかった

  • 作者のロバート・カークマンの言葉を借りれば「こいつは酷い、酷すぎて素晴らしい」作品。何気にゾンビが主役のゾンビ作品って珍しいよね。ヒットしたホラー映画がシリーズを重ねていくにつれてどんどんしょぼくなっていくのを踏襲した2以降の続刊の翻訳も期待したい。あと投げ込みの解説チラシが何気に主要なマーベルキャラの紹介になっているのもポイントが高い。

  • 有名アメコミの日本語版。
    なんかいろいろと酷い。
    面白いかと言われれば、そんなには面白くないかな…。

  • うわあもう最低!(ほめことば) ゾンビパロディ、マーヴル世界のパロディとして素晴らしい完成度で、人気も納得。表紙絵も苦笑&眼福。

  • 全部がゾンビ!全てがゾンビ!
    憧れのヒーローがまさかのゾンビ化w
    この設定を知った瞬間、Amazonでポチっちゃいましたよw
    シルバーサーファーや、固そうなデカいBOSSを貪り食うヒーローたちに超興奮しちゃったよw
    ハルクの食い過ぎワロタです!

  • 正義への渇望が食欲に、銀河を食べつくせ!!

  • 史上最強の問題作として有名な「マーベルゾンビーズ」が待望の邦訳。謎の宇宙ウイルスにより食人ゾンビと化したかつてのマーベルヒーローズが、市民を喰らう地球の脅威となり、主に自分たちの食糧問題に立ち向かって行く。
    どのレビューを読んでも、「酷い」と必ず書かれている。…そんなに酷いのか?読んで分かった。本当に酷いとしか言いようがない。が、より伝わりやすいニュアンスを求めるなら、「ひでぇwwww」になると思う。つまり褒め言葉なのだ。
    腹を満たした直後だけ冷静になって話し合いをしてるのに、だんだん腹減ってきたらもうそれどころじゃねえ!っていうしょーもなさが最高に笑える。正史では不殺を貫くスパイダーマンがすでにメイおばさんもMJも喰っちゃってて、冷静な時だけそれを後悔してたり。とにかく、食糧問題を超人達はどう解決するのか?そのアイデアも、オチも決まってるし、巻末のバリアントカバーアートがこれまた酷い!丁寧に元ネタまで載せてくれちゃってるヴィレッジブックスさんも最高。これは話題になるの分かるな~。
    ひとつだけ言うならハンク・ピムの行動だけは、ちょっと嫌悪感というか、その一線だけは越えて欲しくなかったというのが個人的な感想ですが。
    とにかく、マーベルゾンビでなくとも、これは読んでおいたほうがイイね。

  • ご存知通り、マーベルコミックのヒーローの世界は繋がっています。
    とうとう今年はスーパーヒーローたちのチームの映画「アベンジャーズ」が公開されます。
    楽しみでございます。

    またマーヴェルの世界は一つだけでなく、パラレルワールドがある事も公認されているのです。
    ちなみにこの地球は「アース616」。

    そして「アース1610」では「アルティメット」シリーズが展開されていました。
    一時は日本でも新潮から「アルティメット」の邦訳出ていたのですが、頓挫してしまいました・・・
    その「アルティメット・ファンタスティック・フォー」。
    「クロスオーバー」編。(邦訳は無いのでネットから色々情報を)
    「異次元からの信号をキャッチしたリード・リチャーズ(ゴムゴムの実の人)は、失敗に終った時限移動装置の研究を再開させる。装置の欠陥を指摘してきた異次元からの信号の主は何と年老いた自分自身だった。
    助言の元ついに次元を超え、もう一人の自分に会ったリードは自分が騙されたことに気付く。
    この世界のファンタスティック・フォーはゾンビ化。彼らは若きリードの次元の侵攻を企てていたのだった。」

    このもう一つの次元が「アース2149」
    「ここでは他のスーパーヒーローたちの謎の病原菌によりゾンビ化しており、リードに追いすがる!
    この危機を救ったのは磁界王マグニートだった。」

    「リードや未感染の生存者を救ったマグニートはこの世界に残り、次元転移装置を破壊する・・・」
    (ああ、長かった)
    ここから「マーベルゾンビーズ」は始まります。
    装置を破壊したマグニートに襲い掛かるのは!
    ゾンビと化した
    「キャプテンアメリカ」「スパイダーマン」「マイティソー」「アイアンマン(トニースターク)」「デアデビル」「ハルク」
    そして「ウルヴァリン」までも・・・・
    彼らの食欲により、一瞬でマグニートは肉塊に・・・・
    マグニートの攻撃でゾンビヒーローたちの体もボロボロになりますが、
    まだ空腹を訴えてグチります。
    地球は全部喰らい尽くしてしまった彼らにもう食料は残されていなかった・・・・

    こんなえげつないと言うか、アホと言うか、どうせだったらとことんやってしまえ!と言う話を作ったのが、
    現在TVドラマになってる「ウォーキングデッド」の原作者ロバート・カーツマン先生!
    勇気いっただろうけど気持ちよかったやろうなぁ・・・
    ゾンビでスーパーヒーローですから!
    なにせキャップは頭半分なくなって脳みそがこぼれながら活躍?しますし、
    アイアンマンは下半身を吹き飛ばされてもまだ喰らい付きます。

    まだ続刊が本国では出ているそうです。
    前日譚と何と『死霊のはらわた』のヒーローであるキャプテン・スーパーマーケットことアッシュとの対決まであるそうです。
    それは読みたい!是非読みたい!

  • 未知のウィルスによってマーベルワールドのヒーローたちがゾンビ化した世界を舞台にした番外編。生きていた頃の記憶と能力を残しながら、激しい飢えに耐えられずマグニートーやシルバーサーファー、ギャラクタスを獲物として狙うマーベルゾンビの物語は、設定も含めてぶっ飛び具合が楽しめました。ちょっとディープな俗悪設定もあって読者を選ぶけど、「こういうのもアリ!」と思わせる見事な構成です。にしても、メリケンの人はゾンビが好きだよね〜(オレも好きだけど)。

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マーベルゾンビーズ (MARVEL)の作品紹介

彼方より飛来した未知のウィルスにより、地球の平和を守ってきたヒーロー達は人肉を喰らうモンスターと化した。飢えに悶え苦しむ彼らが次なる獲物に定めたのは…何と、あの宇宙魔神ギャラクタスだった!?誰もが耳を疑った、驚愕のストーリー設定で、読者の度肝を抜きまくったあげく、予想外の大ヒットを記録してしまった史上最凶の問題作、ついに日本上陸。

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