悪しき妖精たちの吐息 (ヴィレッジブックス)

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制作 : 柿沼瑛子 
  • ヴィレッジブックス (2012年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323865

悪しき妖精たちの吐息 (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

  • 野崎くん(月刊少女野崎くん)ではないけど・・・「こいつら、全然ロマンスしてねー」ですわ(笑)痛いわー痛いわー描写が痛いわーロマ本ヒロインでここまで大怪我して、死にそうになるのって珍しいかも。相手がひどすぎるし。それに悪妖精食って、体回復させるヒロインなんて読んだことないわ(笑) マッケルターが出てきましたね。ハイランダーシリーズの彼ですわ←覚えてないけど(笑)あ、もしや一族ってだけで本人は出てきてないのかな?

  • ちょっとロマンス風味の味付けをした暗黒なストーリー。心から信頼できる人が一人もいない中で孤軍奮闘する主人公に好感を持ちました。とてもシビアな状況なのに、落ち込んだり混乱したりもしつつ、それでも一生懸命前を向いて進んでいきます。でも、状況がさっぱりつかめていない主人公とともに読者も読み進めていく形になるので、先の読めなさにちょっと疲れる部分も。孤独な主人公が心から信頼できる人をそろそろ一人くらい登場させてほしい。

    ロマンス作家による新シリーズなので、以前からのファンの中には「これはロマンスではない!」とショックを受けた人もいたようです。確かにロマンスと思って読んだらきついだろうな…と思うくらいのダークさでした。私は筆者からではなく作品から入ったし、こてこてのロマンスよりも「ロマンス風味」ぐらいがちょうどいいので、楽しんで読めました。

    海外ではアーバン・ファンタジーというジャンルに分類されているようだけど、描写が一部残酷でダーク・ファンタジー?という印象。敵方のグロテスクな風貌や、身内の仇を討つべく見えない敵に立ち向かっていくストーリーにはハリー・ポッターを思い浮かべました。

  • 前巻を読んでなくても楽しめましたけど、5巻まで続くんですね。

  • シリーズ二作目。全五作。相変わらずロマンスの要素は薄い。拷問だの陰謀だの殺伐としたストーリー。クリスチャン・マッケルターが登場、ダゲウスを初めとするハイランドシリーズともクロスオーバーしていくのは楽しみです。

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