- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863324299
感想・レビュー・書評
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まず、アーロン。この頃の彼、いいですね。そしてドレッドとエコ精神のイメージか、どうしても黒人のイメージが。なんでだろう。実はヴァネッサも黒人のイメージがあるんですよね。ハル・ベリーみたいなイメージ。アーロンは天使にラブソングを2のハイトーンの子のイメージ。何故か。
ジェニーは後半から読んだ身からすると、前半でのイイ子っぷりが不思議なくらい。ルックスもテイラー・モンセンのイメージが定着しているので、ブルネットと言うのに違和感。
この辺りはまだ平和ですね。
深刻な問題は無いように思えます。
あ、でも今回ついにあのスキャンダルが!
ずっと気になっていた流出事件はここで登場しましたか。想像していたよりは軽い内容だったので拍子抜けしたかも。
ブレアに関してはアーロンにもっと歩み寄ってあげて欲しかった(>_<)まあブレアだから仕方ない。
セリーナは相変わらず幸せそうです。相変わらずゴージャスです。頭の中ではブレイク・ライブリーとして再生されているわけですが。パチョリとサンダルウッドの香りがやっぱり気になる。
ネイトはあまり存在感が無いですね。
お坊ちゃんなのはわかりました。ドラマとは全く違うなあ。一番原作とドラマでキャラが遠いかも。
引くだろうな、と言うポイントが私の感覚とズレてたな・・・
ジェニー&ブレアとの三角関係、ジェニーが可哀相に思えます。噛ませ犬みたいな。
フローは更に虚しいですね。マイクルズ、でしたっけ。あの二人は完全なる端役と言うか(笑)
ヴァネッサの傷つき方が可愛いですね。勿論可哀相なんですけど。
ダンとヴァネッサのカップルは喧嘩してもほのぼのしてるなあ。一般人だからか普通の学生、って感じで理解しやすいかも。
そしてあの詩がああして生まれたとは。
そしてケン・モーグルも印象ちょっと違ったかな。
しかしチャック、出番無い/(^o^)?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009/05/14読了
DとVがものすごいもどかしい感じがするんだけど好きだ!
Sははっちゃけてる。青春謳歌中ってとこかな
Bは、面接でミスったけれど、それが方向性を捻じ曲げている気がしてならない。
Nはもうアホすぎてどうしようもない
BもJも傷つけて
JはTバックとかでネット配信。これからどんどん目立ってくるだろうな。
Jって14だっけ? -
ブレアとセリーナが仲良くなった巻だっけ?ちがったっけ?