アバラット 2

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制作 : 池 央耿 
  • ヴィレッジブックス (2004年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (571ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863324428

アバラット 2の感想・レビュー・書評

  • ファンタジー。
     ホラーの巨匠が描いたファンタジー。すさまじい悪夢の描写。異形のオンパレード。
     彼は無夜の心の師匠に決定しました。
     そして無夜の最大の気に入りのキャラはもちろん、真夜中の王クリストファー・キャリオンです。彼をおいてないでしょう。主人公キャンディには彼を愛して欲しかった。無理だったけれど。
     キャリオンは真夜中の島の王。悪夢の親玉。光の王女に恋をして苦しみのたうち、王女が光と闇の混血の青年に恋をすると、竜をけしかけて王女を殺してしまう。でも、彼は本当に王女を殺したのだろうか。なんとなく、彼の祖母メイター・モトリーが怪しいのだが。非情で冷酷というけれど、祖母よりずっとまし。拾ってきた蛇の少年レテオとキャリオンの関係は腐女子モードで見ずとも十分に妖しい。おいしい男だったのに、どうやら2巻のラストで真夜中の王は死亡したもよう。残念だ。
     所々に出てくる小道具、異形が無夜は欲しくてたまりません。せめてフィギュアが出るといいのに(泣)
     あまりにもキャリオンが愛しいので、いつか設定を変えて使ってやる。キャリオン×レテオでもいいけれど、キャンディ×キャリオンがいいかな。

  • 前回よりも、異世界になれて冒険者らしくなってきた。色々な街に行ってみたり、陰謀が進んだりしているよ。

  •  がんばって三分の一ほど読んだ。アバラット1で出てきた伏線の謎が少し解き明かされていくようだけど、謎に全く興味が湧かない。ダメでした。展開がものすごく得意じゃない。訳も好みじゃない。図書館で予約までして読んだけど、つまんなかった。挿絵は見ていて面白かったので、挿絵だけ見て返してしまおう。

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アバラット 2はこんな本です

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