トワイライト〈3〉 闇の吸血鬼一族

  • ヴィレッジブックス
4.12
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本棚登録 : 335
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863324671

感想・レビュー・書評

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  • 第一期完結。ファンタジー、恋愛小説好きにはたまらない。もっと早く出会いたかった。

  • 恋人になったエドワードとベラ。
    ベラが流れ者の吸血鬼にその血を狙われ…。
    https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11350870943.html

  • 第1部完。緊迫感のある展開で適度にハラハラしながらも、最終的には絶対助けがくるはず、と安心して読めるのがヤングアダルトの良さ。これくらいの緩さが今は好ましい。周囲が異能者ばっかなので、ベラのお姫様化が顕著だなー。

  • 相変わらず、あまあまのエドワードとベラ(*^^*)エドワード所属の吸血鬼グループにもほぼ皆から受け入れられて、いい感じ♪と思っていたら別の吸血鬼グループが登場して、ベラが狙われる(゜゜;) 何とか助かり、二人の絆も益々深まる(*´∀`*)しかし、二人の間には吸血鬼と人間という壁が(T.T)ベラがかなり気にしているみたいで心配(--;) 今回の話でアリスが物凄く魅力的に感じて大好きになった(^o^)

  • だいすきー!!!

  • ベラとエドワードが恋人同士らしくなってきて、双方の家族はじめ周囲の人々にも認められるようになってきた。でもふつうの恋人たちとは違い、エドワードは「自分と一緒にいることはベラのためにならない」「けれど離れることなんてできない」という葛藤を抱えており、ベラは「なにがどうなってもエドワードといつまでも一緒にいたい」と望んでいる。せつない二人の恋はどうなっていくのか、続きが楽しみ。

    他の吸血鬼のグループもあらわれて、改めて彼らがふつうの人間とは違うのだと実感した。ベラを守ろうとするエドワードの強い意志と愛情の深さにしびれます。

  • 2012/4/30
    borrow a book from Osaka Municipal Central Library

  • ■17歳の女子高生ベラは転校した先で美少年エドワードと出会う。彼を訝しく思いながらも恋する気持ちは止められない!しかし彼は何と驚きの秘密を持っていた…。ハラハラ…でも胸キュン、YA向けファンタジック・ラヴストーリー!

    ■■一応児童文学。だけどほとんど外国版少女小説。三巻まで発売中(一~三巻までが第一部だそうだ)。とにかく向こうの子達は積極的で凄いな、と。一巻と二巻でエドワードの正体が。お互いの気持ちを確かめ合う二人。過剰なスキンシップと甘い言葉の連続。三巻で不吉な影が二人を襲い・・・・。
    キャラの感情の変化が激しく、ちょっとついていけないところも。

  • やっぱりエロい。

  • すんなり吸血鬼一家に受け入れられて、ちょっとつまらない。

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